さて、今日もアリスギアですが、昨日の記事を書いた直後にトレーニングと称して例の夏季試験3問目に挑んでいました。


オベリスクの外殻は普通に撃っていると、そこかしこからダメージが発生しているように見えます。

なので殻を吹き飛ばすにあたり、広範囲爆撃のような攻撃が良さそうです。

そこで白羽の矢を立てたのが、薫子さんのトップスギアから撃ち出される魚雷でした。

元々威力はある魚雷ですので、丁寧に距離を合わせると殻のライフを9割くらい吹き飛ばせました。


オベリスクで手間取る一番の原因はこの殻割りだったので、この戦略は正解と言えるでしょう。


それによらクリアタイムは大幅に削減しましたが、このタイムはそれだけが要因ではありません。

助っ人の強大な火力もあっての事です。
このタイムの時はリンちゃんを連れていましたが、520%のリンちゃんは属性の相性もあって、とんでもない破壊力でした(@_@)

後は助っ人無しでも条件を満たせるようになりたいものです。

Opハイドランジアのオベリスクはあろうことか雷弱点、つまり引き換えに重力耐性を持っているので、薫子さんの魚雷も効果半減です。

まだまだ修行は続きそうですね。


では今日の分の夏休み特別任務です。



オベリスクが出てこなければどうと言う事はない。

かつて赤い彗星と呼ばれた方もこう言葉を残しています。

とは言え、応用編はレベリングが済んでいなかったり、装備不十分なキャラを出してしまうと、1ミスで撃墜されてしまうくらいに敵の攻撃も激しいですね。

当たらければどうと言う事はない、と言い張りたいところですが、大型敵の弾幕を全て交わすのは容易な事ではありません。


今日の分はクリアタイム的な部分は特に問題もありませんでしたが、撃墜されずにクリアの部分は3回くらいやり直していました(@_@)

今後の課題は細かい移動制御ですね。

フリック操作の強弱でブーストや浮遊を使い分けられるらしいのですが、正直移動しようとすると全てブーストになってしまい、自分から敵弾に当たりに行ってしまう、所謂ところの「球拾い」状態です。

これでは命が幾つあっても足りるはずもないですね。


場合によってはスワイプ感度等も調整した方が良いのかもしれません。

色々考える必要がありますね。
それではまた。