今日はバトガとロマサガ2をやっていました。

まずはロマサガ2から。


レベリングもだいぶ進んだので、そろそろ再始動と思い、追加コンテンツのダンジョン、追憶の迷宮に挑んでみました。

が、最奥に控えるボスの強さたるや、空前絶後ですね。

どうもこちらを七英雄と勘違いしているようですが、その攻めの苛烈さにアバロン式魔法戦術を持ってしても退却を余儀無くされました。

こちらは周回プレイ等で過剰な戦力を備えてからでないと敵いそうもありません。

つまり周回プレイが決定した瞬間でもあります。
今回はサラマンダーを保護する為、冥術を捨てましたが、次周以降はこれも導入して再挑戦ですね。

と言うわけでシナリオを進めていきます。


帝国法により事実上、女性しか登用されない魔法帝国アバロンにテンプテーションは通用しません。


しかも主力となる術師4名は全員ギャラクシィ標準装備。


唯一の楯役となるくノ一も千手観音の使い手です。


負ける要素はありませんでしたね。


そしてやはり最終皇帝の出番です。
最近は全く出番の無い当ブログの看板娘、光里さんの出番ですね(^-^)

果たしてアバロン式魔法戦術は最後まで通用するのか…楽しみです。


ではバトガに戻りましょう。

ロマサガ2でも追憶の迷宮で陰陽師を仲間に出来るようになりましたが、バトガも陰陽師イベント真っ只中です。


まずはゆりちゃんの頁を揃えました。
いきなり契りと言われると面食らいますね。

我々人間の尺度で契りと言ったら、そう言う事になりますが、やはり相手が物の怪ともなると意味合いが変わってきます。

名を与える事で縁が生まれる。

これは割と事実で、名前には力があるとされています。

相手の名前を知る事は支配権を得るに等しく、こうして名を与える事により、その対象を掌握する事も可能となります。

なので、私達魔法使いは滅多に本名を使いません。
もし敵に知られるような事があれば大変な事になってしまいますので。


また今回の謎解きはやり応えと言うか、達成感がありますね。

初めは陰陽師先生の辿るべき道が記されてますが、達成すると対象の物語に挿し変わります。
これがまた心に沁みる話で読み進めていくとホロリとしてしまいます。

詩穂さんと蓮華さんのなでなでトリガーはクリアしたので、後は周回するだけですね。

それではまた。