皆様こんばんは。
輪島龍壱、本日2回目の更新となります。
まずは軽くバトガから。
今回は特効カードが手に入っているので、戦力を維持出来る範囲で心美ちゃんにも搭載しています。
アジルメンテからアンブレラレインボーに繋いでいくとスムーズに事が進みます。
衣装もイベントの雰囲気に合わせてますので、宜しかったら私の心美ちゃんをどうぞ(心美ちゃんのプロモーション)。
と言うわけで、1グループ分は集まりましたね。
ランキングまではのんびりペースでやっていきます。
ではここからはロマサガ2です。
今回は帝国法に関するお話でも。
と言っても、今日も縛りプレイの解説みたいなものです。
これは今回に限った話ではありませんが、私は基本的に女性キャラしか使いません。
これはどんなゲームでも基本的にそうだと思って頂いて結構です。
fableのように男性キャラしかいないとか、そう言う特殊な事情でもなければ、この指針は揺らぎません。
なので男性キャラは陣形やスキルLvを頂いたら、自刃して果てて頂くようにしています。
ですが前回プレイでは男性専用イベントを見てみたいと言う理由から泣く泣く起用したら、大変な事になってしまいました。
最早バレンヌ帝国最大の悪夢とまで言われる、「マゼランの過ち」ですね。
なので同じ過ちを繰り返さないよう、帝国は法律で帝位継承者の選定基準を設けました。
まず女性ならフリーパスで誰でもなれますが、男性には試練をこなして頂く事になります。
ネレイド族が住むアクア湖はルドン高原にあります。
男性の帝位継承者は、自身の力をネレイド族に認めてもらう為に、ルドン高原を単身、しかも素手で制圧しなければなりません。
これが出来なければ男性は帝位に就くことは許されません。
魔法帝国の代表たる皇帝の座に就こうと言うのですから、武器なんて必要ありませんよね。
バレンヌ帝国の首都アバロンでは、この試練を指してルドン送りと呼び、親しんでいるようです。
と言うことで、今日のロマサガ2です。
漸く合成術まで追い付きました(^-^)
ここからが魔法帝国の本領発揮ですね。
そしてダンターグも倒しておきました。
やはり帝国式魔法戦術に隙はありませんね。
これで前回とほぼ同等のところまで戻ってこれた事になります。
今回はネレイド族を仲間にし損ねる事の無いよう、また火山もきちんと解決してサラマンダーも仲間に出来るよう、慎重に事を進めていきたいですね。
それではまた。