選抜試験、お疲れ様でした(^-^)
高い神格を持つ心美ちゃんの予知夢がハズレると言うことはあり得ないと思います。
若干のチーターが存在したようですね。
僅かに繰り上がって順位が確定しました。
さて、それは兎も角。
昨日でサバゲーイベントも完遂したので、今日はあまりバトガをプレイしていませんでした。
その分、時間はロマサガ2の新たなシリーズに関する設定やプレイ指針を考えていたのですが、バトガとは不思議なもので、プレイしなくとも語りたい事がこんこんと湧き出てきます。
では…。
語っても宜しいですかな?
FF10をプレイされた方なら感付かれたかもしれませんが、今回は少々長くなりますw
それでは改めまして。
心美ちゃんは?
後半戦もあるんですよね?
バトガ史上2回目となるウェディングイベント。
前回は10名にウェディングドレスが与えられましたが、何故か心美ちゃんにそのスポットは当たりませんでした。
そしてミサキさんを含め、残る9名が次の機会を待ちわびていました。
確かに現時点での星守ガチャは、新カードと復刻を併せて10枚と言う枠が定められています。
その制約がある以上、9名全員は難しいだろうことは分かっていました。
ですが心美ちゃんが選出されない理由が全く理解出来ません。
何故心美ちゃんの枠がないのでしょうか?
私の心美ちゃんリストです。
私は心美ちゃんコンプなので、オリジナルカードは全て保有しています。
これを見て、何か気付きませんでしょうか?
そう。
星守ガチャに心美ちゃんの単独カードが最後に追加されたのは、17年水着です。
闇堕ちもTDC赤い糸も正月も奈落もお花見旅行も全て心美ちゃんの新カードがありませんでした。
何故心美ちゃんがこれ程までに忌避されなくてはならないのか。
その17年水着から今回のサバゲーガチャまでのカードを見ても、心美ちゃんの出番が極端に少ないのではないかと思います。
心美ちゃん以外にもうららちゃん、昴さん、桜ちゃんが同じく17年水着以降、単独カードがありませんので、この4名から今回のウェディングに抜擢するべきだったと思います。
明日葉さんと蓮華さんはTDCで小指に赤い糸を結んでいるので、今回は一歩譲ってくれても良かったのではないでしょうか?
ミサキさんは新キャラだからと思う方もいらっしゃるかもしれませんが、実装からそろそろ11ヶ月。
新キャラ気分も抜けて良い頃ですし、日本には長幼の序と言う概念があります。
最近出番の無い、先達に道を譲るのが美徳でしょう。
桜ちゃんに関しては前回のウェディングに出番があったので、今回もと言うわけにはいかなかったでしょうが、残る3名に関しては優先的にカードと出番を用意してあげるべきだったと思います。
色々理由を付けてはみましたが、私が運営に言いたいのは
キャラの出番は出来るだけ均一にして欲しい。
と言うことです。
わたしが心美ちゃん推しであるように、皆様もそれぞれ推しキャラがいる事でしょう。
特定のキャラに出番が多い、少ないと言う偏りは是正して頂きたいところです。
こうした不人気キャラは出番が与えられず、イベントの報酬や星守チャンスでしか日の目を見ることが出来ないのが現状です。
ランキングイベント報酬のカードはカードストーリーはありますが、秘密のレッスンには及びませんし、必殺技もありません。
星守チャンスに至ってはサブカ専用で、どちらもカードとしてはどうしても見劣りしてしまいます。
今回はうららちゃんが報酬カードとして参加となっていますね。
うららちゃんはpt報酬らしいのですが、運営もやっと気付いたようです。
バトガにはランキング報酬としてのカードは似合いません。
pt報酬なら全員に行き渡るので、ユーザー満足度は跳ね上がる事でしょう。
今後もpt報酬でのカード配布でお願いしたいところですね。
ランキング報酬のカード配布では誰一人として幸せになれません。
それはさて置き、大事なのは心美ちゃんです。
限定ガチャになった直後はあれだけ心美ちゃんを皆勤レベルで投入してきたと言うのに、ここ最近の扱いがあまりにも酷すぎます。
ナイトメアランキングの報酬だったり、折角久しぶりの単独カードの好機だったはずなのに、お花見旅行もランキング報酬…。
後は大神樹祭とセレクトカードばかり。
運営は心美ちゃんの夢を何時まで夢のままにしておくつもりでしょうか。
そもそも心美ちゃんに婚礼衣装を与えないのは、どう言うつもりなのか本当に図りかねます。
心美ちゃんのテーマ曲はフリー素材からのものですが、小耳に挟んだところによりますと、あの曲は穏やかで幸せな結婚生活をイメージしたものだそうです。
つまり開発時点で心美ちゃんにはそう言うイメージがあるはずにも関わらず、こうしたイベントには悉く関与させないのは道理が通らないのではないでしょうか。
これでもし後半戦が無かったら、私も奈落化待った無しですね。
「少し喋りすぎたわ…」
ミンサガよりオウルの言葉で今日は締めるとしましょう。
それではまた。