何時までもこの話題を引っ張るのもどうかと思いますが、本当に随分とバトガのブログ記事を書いたものだと我ながら感心します。
実は私、作文と言うものが苦手でして、子供の頃に夏休みの宿題でよく見かけた読書感想文等、全く書く事が出来ないタイプでした。
「何とかかんとかを読んで」
「何年何組 輪島龍壱」
「面白かったです。」
これ以上の事を書く事が出来ずに、非常に苦労したものです。
計算ドリルや漢字の書き取り等の宿題は、夏休みに入ってすぐに終わるのですが、読書感想文だけが最終日に徹夜して、何とか粗筋を並べて文章を水増しして、最後に「面白かったです」と付け加えて誤魔化すのが精一杯でしたw
「面白かったです」も立派な感想だと思いますが、何故か原稿用紙5枚分の文章量を要求されるので、本当に苦痛でした。
そんな私が今や毎日こうしてバトガをプレイして、その日感じたことを文章として書き留めているわけですから驚きですよね。
それだけ文豪や作家の残した著書よりもバトガは心に響くのでしょう。
やはりバトガは最高ですね(^-^)
今日は新たな可能性に賭けて、新エリアを開放してみましたが、これぞ!と言うステージは無かったようです。
結局中庭の水の広場ステージで稼いでいく方針で固まりました。
このステージは現状唯一妖鳥の翼がドロップするステージですが、そのドロップ率は低めに設定されているようです。
なのでクリアしてもドロップ無しと言うこともあります。
実際3回連続ドロップ無しだったこともあり、中々スリリングなステージです。
ですがそれを上回る爆発力もあるので、それを信じて挑み続けるしかないでしょう。