白猫の有終の美をハルカさんで飾ると決めましたが、バトガも並列してプレイしています。
f*fも常設ガチャに投げ込まれて闇鍋度が鰻登りですが、やはり詩穂さんも欲しい！
メインシナリオクリアの結果として、☆1の詩穂さん、花音ちゃんもお迎えしていますが、やはり☆ 4の詩穂さんが欲しい！！
そんなわけで常設ガチャの2日目、3日目の結果をご報告です。
まずは2日目。
確定枠にサドネちゃんとゆりちゃんでした。
密かに花音ちゃんが果実になっています。
続いて3日目。
1回目は花音ちゃんが果実になり、2回目では久しぶりの桜ちゃんでした。
ちなみに2回目でも花音ちゃんがひっそりと果実になっています。
…。
これがツンデレか！
2日目、3日目で計4回の確定ガチャをまわしましたが、その内3回でお忍び花音ちゃんを引いています。
何だかんだ言っても、本当のところは私のところに来たい花音ちゃん。
なでなでも満更では無いご様子です。
しかしツンデレとは不思議なものですね。
現実世界で接触する機会があったら、私は絶対に「面倒くさいヤツだな」と評価して、好感度は大ダウン確定です。
例えば何かプレゼントを贈った時に、照れ隠しだとしても「本当はイヤだけど、仕方ないから貰ってあげる」とか言われたら良い気分はしませんよね。
こちらとしても、喜んでもらいたいから、笑顔が見たいからやっているわけですから、素直に喜んで貰いたいところです。
本当に気に入らないものだと言うのなら、それはこちらの研究不足として甘んじて受け止めますが。
ですが本当に不思議なことに、漫画やアニメ、ゲームに出てくるツンデレさんは可愛いと思ってしまいます。
やはりそれは、こちらへの好意がきちんと透けて見えるからなのでしょうね。
現実世界の女性にはこの辺りは大いに見習って欲しいところです。
まぁ私はサブカルチャーに頭まで浸っている為か、女性からは「気持ち悪い」とか、私自身が現実世界の女性には魅力が感じられず、興味が持てないせいか「枯れてる」としか言われたことが無いですが、後者に関しては「私をその気にさせてみて下さい、三下」としか言いようがありません。
ちなみに私は自分を偽ると言うことはしません。
それがマイノリティな嗜好であれ「好き」なものは好きと断言しますし、それを隠すこともしません。
隠していて、後から「そんな人だと思わなかった」と言われたくありませんし、相手の為と言い訳して本当の自分を偽ると、後で自分が苦しむことになりますので。
お互いがお互いを認めあい、その上で相手を受け入れる。
そんな関係を築ける女性がいるなら、私も本気でアプローチするのですけどね。
まぁ世の中ままならないものですね。
何だかゲームとは全く関係の無い話になってしまいましたが、それではまた。
f*fも常設ガチャに投げ込まれて闇鍋度が鰻登りですが、やはり詩穂さんも欲しい！
メインシナリオクリアの結果として、☆1の詩穂さん、花音ちゃんもお迎えしていますが、やはり☆ 4の詩穂さんが欲しい！！
そんなわけで常設ガチャの2日目、3日目の結果をご報告です。
まずは2日目。
確定枠にサドネちゃんとゆりちゃんでした。
密かに花音ちゃんが果実になっています。
続いて3日目。
1回目は花音ちゃんが果実になり、2回目では久しぶりの桜ちゃんでした。
ちなみに2回目でも花音ちゃんがひっそりと果実になっています。
…。
これがツンデレか！
2日目、3日目で計4回の確定ガチャをまわしましたが、その内3回でお忍び花音ちゃんを引いています。
何だかんだ言っても、本当のところは私のところに来たい花音ちゃん。
なでなでも満更では無いご様子です。
しかしツンデレとは不思議なものですね。
現実世界で接触する機会があったら、私は絶対に「面倒くさいヤツだな」と評価して、好感度は大ダウン確定です。
例えば何かプレゼントを贈った時に、照れ隠しだとしても「本当はイヤだけど、仕方ないから貰ってあげる」とか言われたら良い気分はしませんよね。
こちらとしても、喜んでもらいたいから、笑顔が見たいからやっているわけですから、素直に喜んで貰いたいところです。
本当に気に入らないものだと言うのなら、それはこちらの研究不足として甘んじて受け止めますが。
ですが本当に不思議なことに、漫画やアニメ、ゲームに出てくるツンデレさんは可愛いと思ってしまいます。
やはりそれは、こちらへの好意がきちんと透けて見えるからなのでしょうね。
現実世界の女性にはこの辺りは大いに見習って欲しいところです。
まぁ私はサブカルチャーに頭まで浸っている為か、女性からは「気持ち悪い」とか、私自身が現実世界の女性には魅力が感じられず、興味が持てないせいか「枯れてる」としか言われたことが無いですが、後者に関しては「私をその気にさせてみて下さい、三下」としか言いようがありません。
ちなみに私は自分を偽ると言うことはしません。
それがマイノリティな嗜好であれ「好き」なものは好きと断言しますし、それを隠すこともしません。
隠していて、後から「そんな人だと思わなかった」と言われたくありませんし、相手の為と言い訳して本当の自分を偽ると、後で自分が苦しむことになりますので。
お互いがお互いを認めあい、その上で相手を受け入れる。
そんな関係を築ける女性がいるなら、私も本気でアプローチするのですけどね。
まぁ世の中ままならないものですね。
何だかゲームとは全く関係の無い話になってしまいましたが、それではまた。