侍道3の4日目。
装備等を強化しないと太刀打ちできないことが分かったので、
今日からは易しいモード。
とは言ってもやることは変わらないので、同じような手順を踏んで
進めていきます。
やはり難易度としてはこのレベルが初プレイには順当なようです。
前回返り討ちにされた辻斬りも難無く撃破できました。
そして「小さな予感」と言うイベントフラグを追いかけていくと…
処刑されました。
このゲームの舞台では藤森家と桜井家の戦をバックボーンにしていて、
本来この地を治めていた桜井家は藤森家に先の戦に敗れ国を奪われた、と
言うところから話は始まっています。
で何でも初めの村である高種村の村長は以前は桜井家に仕える重臣、
そして村長の所に身を寄せる少女は、その桜井家最後の生き残りだとかで。
ゲーム開始直後にお世話になったので手を貸そうと思って、
少女の身代わりにを買って出たらそのまま吊るされて
槍でさっくりとやられた次第であります。(^^;
ちょっと予想外。ここで何か助け舟でも来るのかと思ったのですが、
甘かったようです。
しかし案外短い話でしたね。
プレイ開始からここまで3時間もかかってないんですが…。(^^;
単にルート選択が悪くてあっと言う間に終わったのか、それとも…?
何にせよもう少しやってみないと何とも言い難いですね。