侍道3の2日目です。
探し物はまぁ良いとして、探すものがものだけに
ちょっと釈然としないものを感じながら朽葉ヶ原へ。
大戦の跡地だけあって散った士の亡骸が数多く打ち捨てられています。
そして…その亡骸を漁って値打ち物を掠め取ろうとする貧民も多数。
そんなエリアなので特に戦闘が起こる様子も無く、
無事風呂敷包みを見付けて帰り、初の渡世は完了。
スタート地点となる高種村を出て、隣の御幹町に行き
こちらでも渡世を受けてみると…今度は届け物のお使い。
一体このゲームは何をどうしたいのか…。
侍を主軸にしたゲームのはずなのに全く戦闘が発生しません。(^^;
とにかく行く先々で渡世を受けて、マップに表示される
イベント発生ポイントを回ると…天奈城で仕官の口があるとか。
ようやく侍っぽくなってくるようです。
仕官の試験として、応募者で斬り合いをすることに!
これですよ。これ。こう言うのを待ってたんです。
恐らく肩慣らし程度と思って軽く見ていたんですが…
結構難関でした。
思いの外こちらの攻撃力、防御力が低いらしく
中々倒せない上に結構ダメージが多く、ちょっと焦りました。
が、何とか試験には合格。無事仕官出来たようです。
ここからが本番でしょうけど、ちょっと不安も有り、と言ったところでしょうか。