職場の同僚の間で私の噂が流れているというのだ。
その噂は私の仕事ぶりの内容。
ようやく新人から中堅に差し掛かってきてあらたな難題課題。
しかし、その噂は私には覚えがない。
仕事も自分なりに今日まで真面目にやってきたつもりだ。
私の噂を流している者の顔はわれている。
とっても普段仲の良い2人。
それだけに裏で言われていることにとても大きなショックを受けた。
次第に仕事場にいくのもおっくうになってくる。
顔がわれてるだけに本人と対面した時どんな顔して会って良いのかわからなかった。
正直ノイローゼになるかと思った。
だけどその方々への恨みは無かった。
ただただショックだった。
なので私はあえてその方達と普段通りに接していた。
変な弁解もせずにそんなそぶりも見せずに。
変に口を使うのは災いの元。
だとしたら口ではなく、この体で証明しようと思った。
私は誤解を解くために言葉より行動で示そうと心に決めた。
そして本日の事。
とうとう真実がわかった!
その噂を流していると思われていた本人達はそんな事を言ってない
という事が判明した。
そう、そんな噂は端からなかったのだ。
どうやらどこかで話が変に湾曲してしまい、
そんな噂が流れていると先輩が私に教えてくれたようだ。
変に口を使って弁解したなら事はまた面倒な展開になっていたと思う。
なぜなら初めっからそんな噂は存在しなかったのだから。
改めて弁解しなくて良かったと思った。
私は一体何を見ていたのだろう。
すべてにおいて中立であろうと決めていたにも関わらず、
とても信頼している先輩の言葉を安易に鵜呑みにしすぎてしまった。
でもこの度で目が覚めた。
すべての出来事においては片方だけの意見だけでは決して判断しては
いけないという事。
両者の意見を聞いてみないと真実は分からないと言うこと。
ブログで散々書いてきて何を見てきたのか自分は。
でもこの度の事は私においてとっても良い教訓となり勉強になった。
私はどうやら「世の中の様々な事件事象においてすべて偏見で見ることなく、
中立な目線で見なさい」と再度刻みつけられたみたいです。
以前に実際にある母親が「うちの息子はどうしようもなく今だに働きもしない」
と嘆いていました。
ある日、その息子さんと話をしたら本人は本人なりに考えての事でした。
実際はその母親が言うほどどうしようもなくもなかった。
むしろ息子さんの方がしっかりとした考えがあったくらいです。
ただ、金銭的に親に面倒になっているのでそこだけは感謝した方が
良いとは思いました。
だけどそのくらいで後はなかなか素晴らしい青年でした。
やはり両者の意見を聞かないと真実なんてわからない。
片方の意見や噂話に惑わされてはいけない。
私の二年目のジンクスで本来なら昨日が精神病の再発予定日だった。
しかし、ならなかった。
もう再発しなくても学び終えたのだろうか?
もう精神病から教わる事はクリアしたのだろうか?
私にとっての大いなるターニングポイントになった日であった。
続く・・・
とってもうれしいです