死を受け入れた人(mixi日記より転載)[2010年06月10日分] | 愛の星 地球の誕生を願って・・・

愛の星 地球の誕生を願って・・・

~スピリチュアルな事や霊的真理、そして日頃の想いを綴る~

僕の親戚のおじさんの奥さんが余命2ヶ月と宣告され病院にお見舞いに行った。

体中にガンが転移しもう手の施しようがないというものでした。

おじさんには「嫁は自分がガンだって一切知らないから絶対に悟られないようにしてくれ」

と言われていた。

僕は少しでもガン細胞が無くなってくれるように氣を入れされていただこうと思っていた。
(むろん僕にそこまでのヒーリング能力はないですが気持ちだけでもと思いまして)

しかしおじさんの奥さんに悟られたらまずいと思い、握手をするその一瞬で氣を

入れさせていただこうとスタンバイしていた。

そして病院に到着した。

想像以上だった。

彼女(おじさんの奥さん)はすでに話す事も出来ず、体も動かせない状態だった。

正直言葉を失った。

もうガン細胞が消えてくれるように氣を入れるとか言うレベルではない事を察した。

そしてオーラ視を試みたが一向にオーラが見えない。

諦めかけていた時に前にマイミクさんに言われた一言を思い出した。

それは僕が以前、そのマイミクさんに

「自分のオーラ視ははっきり言ってレベル的には低いです」

と言ったらそのマイミクさんから

「『自分をもっと信じて 自分の力に限界をつくるでない』 とガイドさんが仰ってます」

との一言を頂いた。

そこで僕は再度、オーラ視を試みた。

そしたらなんとか見えるレベルまでいけた。

だけどそれは今までに見たこともない色だった。

だいたい僕の経験上、生きてる人はほとんど明るい色を放射しているけど、彼女の

場合はもう暗い色と言った感じで色的には黒に近い色だった。

その色を見た時「もう長くないかも」と思った。

そして彼女と対面させていただいた。

彼女と目が会った瞬間気づいてしまった。

彼女は“自分がもう長くない”という事を知っている。

すでに死を受け入れている目だ、という事を。

人間は死に近づくと霊感が鋭くなる。

そしてすべてを悟るようになってくる。

そう、彼女はもうすでにすべてを悟っていた。

僕はもう躊躇なく彼女の手を握らせていただいた。

そして心の中で

「守護霊様、守護神様、守護天使様、出来るならガン細胞を無くして欲しいけど、
それが無理ならせめて彼女が痛みから開放され、安らかに眠るように亡くなりますよう
力を貸してください」

と願い愛念の氣を送らせていただいた。

彼女に「僕が今、愛のエネルギーを送っているのを感じられますか?」

と言ったら驚く事に動かなかった手が動き、僕の手をギュっと握り返してくれた。

僕が「良かった。感じ取ってくれて」と言ったらまた手をギュギュと何回も

握り返してくれた。

氣を入れた後、更に驚いた事に今まで上がらなかった腕が上がり僕の方へ

向けて手を伸ばしたのである。

だけど不思議と視線は僕の後ろにいっていた。

彼女は何かに触れようとしていたみたいだった。

もしかしたら僕の後ろに何かの存在がいて彼女にはそれが見えていたのかもしれない。

最後に彼女の耳元で

「○○○さんは1人じゃないのですよ。○○○さんの周りにはイッパイ

見守っている方々がいますからどうぞ安心してくださいね」

と言ったら彼女は僕の目をしばらくずっと見ていた。

アイコンタクトで「ありがとう」と言っている感じがとれた。

彼女にエネルギーを与えたので帰りは少し脱力感があったが、心地よい脱力感だった。

どうか安らかに素晴らしい霊界に羽ばたいて欲しいと祈るばかりである。


 
どちらか1日1回 ポチッと応援よろしくお願いしま~す