ほくろ兄さん録。 -5ページ目

ほくろ兄さん録。

臆病甘えん坊息子7歳(*゚ー゚)ゞ
  
活発オカッパ娘3歳(。`Д´。)ノ

親馬鹿クソ親父の家族ネタ話。
 ヽ(*・ω・)人(・ω・*)ノ

寒すぎるので、バスで出勤することにした。




ICカードの残高もゼロになっていて、




バス代を賄うだけの小銭の持ち合わせもなかったので、




ママに小銭ちょうだいとお願いした。




すると丁度ママも小銭が切れていた。




その様子を見ていた息子が僕の小銭貸してあげようか?




と貯金箱を持ってきたが、息子の金など借りんわ!と父親プライドで一蹴。




一万円札はバス内で両替できないが、千円札なら可能だ。




一枚だけだったが、千円札が財布に入っていたし、




バス内で両替しようと決心し、家を出た。




乗車。




降車の際に両替する奴を辟易するパパとしては、




信号待ちによるバス停車中の良い感じのタイミングを見計らい、




両替を決行。




しかし、入れた千円札がういーんと出戻ってくる。




曲がってるのかと思い、のばしのばしまた入れる。




ういーん。




まだ戻る。




はぁ?




信号が青になり発車したので、次のタイミングでリトライ。




ういーん。すげぇ戻ってくる。




既に恥ずくて後ろを振り返る事はできない。




ういーんという機械音がバス内に響く。




見かねた運転手さんが入れてみるが無理。




両替機を再起動してみても無理。




やばい・・・もう少しで着いてしまう。




手持ちラストの千円。




小銭もバス代全額は持っていない。




一万円札はあるが、そもそも両替できないし、




さすがに一万円をICカードにぶち込むという豪快さは持ち合わせてはいない。




すいません、僕の千円とあなたの千円替えてくれませんか?




と他の乗客に懇願すればよいのだろうが、




こんなに両替機に拒否され続ける千円札を




見ず知らずの人間に替えてくれと頼むのは忍びない。




と言うよりあまりの恥ずさに振り返る勇気が無い。





もう着いてしまう。




やむを得ない。




もう一万円札をぶち込むしかない。




ICカードに一万円チャージする旨を告げたが、




既にお財布事情を説明済みの運転手さんに




手持ち小銭だけで、残りは今度で良いですから、と言われた。




一万円チャージという手法に対しての




奥の手感がにじみ出すぎてしまっていたのか、




それとも朝から機械に拒否され続ける哀れさを汲んでくれたのかは、




わからないのだが、さらに増した恥ずかしさと申し訳なさを抱きながら、




財布を逆さにし、手持ちの小銭を全て払って降車した。







息子に金借りときゃよかった・・・


子供は物の名前を発音で覚える、





ということがよくある、というお話。





夕飯時に、息子に言われた。





「パパ!そこにある、






ドレッシン取って!」





ingの発音良すぎ。




息子は、最近、6時55分頃起きる。




7時前に発表される、めざましテレビの星座占いを見るためだ。




パパは7時10分頃まで寝ていることが多いので、




起きると、息子に




「パパ、今日、8位」とか、ズバリ言うわよ的に通達される。




自分から「今日、何位だった?」と聞いたりもし、




朝のちょっとした恒例行事になりつつある。




今朝は、二人とも6時55分頃起きたので、




一緒に星座占いを見た。




そんな日に限って見事に最下位。




「あ~・・・やだな~」とつぶやくと、




息子は、きりっとした表情で、



















「こんなのテキトーやから」






と、励ましてきた。




え?信じてねーの?




じゃ何で毎日、見てんの?この子?と思いつつも




その優しさに触れることができた時点で




確かに最下位じゃないわなと思えた。








娘が風邪をひいた。




お昼頃から発熱し、パパが帰宅した時にも、




8度台のお熱。




夕方まではずっと寝ていたので、




夕飯時はリビングにお布団を敷いて、




食っちゃ寝できる状態に。




ご飯も食べ、少しは元気になった娘を




抱き上げ、優しく言った。




「パパのところでごろんってしていいよ」と。




言葉どおりパパの胸を貸し、父親の雄大感を出してみた。




6秒ほどパパの胸に留まっていた娘だが、




風邪の弱った声で、目の前にある布団を指さし、









「あっちでごろんってしていい?」と囁いた。
















あ、何か、ごめんなさい。








ちなみに朝には治っていた。





家族四人でお布団に入り、





電気を消し、寝る前の談笑の中。





娘が急に「ピーポーピーポー」と発した。





3人で「どした!?」と聞く。





聞かれた娘はすっとぼけた声で


















「外よ」












と言った。









いやいやいやいや!






ママは寝るときにくっついたらすごい怒る。




蓑虫のように毛布にくるまり、エジプトの葬られ方みたく寝る。




パパは抱き枕でも何でもひっついてゴロゴロしながら寝たいタイプ。




息子もパパと同じ。




なので、息子にひっついて寝ることがよくあるのだが、




息子に「何でママはこういう寝方が嫌いなんかねぇ?」




と、問いかけた。




ここは「ねぇ~」と同意し、




仲間意識を高めてくれると期待したのだが、
















「人によるやろ」と、ピシャリ。








「う、うん・・・人によるね」と




逆に、こちらが同意。


就寝前のお布団にて。




何だか今日は喉が渇く、




と思い、ママにぼそりと尋ねた。




「今日、何か塩辛いもんでも食ったかね?」




夕飯を思い出しながら、ハッとした。




同時にママから、













「イカの塩辛食べたやん?」








と、半笑いで一言。







塩辛いもんどころかもろ塩辛・・・。





ママが買い物に行ったときのお話。




道すがら、美容院の店員がチラシを配布していた。




受け取るママ。




マッサージもしてますよと告げる店員。




そして、ママの顔を見ると、こう付け加えた。











「目の疲れにも効きますよ」






はぁ?




より疲れ目になる一言リフトオフ。

夕飯は鍋。




帰宅すると、ママが、




調理中に土鍋のふたを落とし少し割れた旨を伝えてきた。




思わず、




「え?それ中に破片とか入ってないの?」と答えた。




ママは、やっぱりなという表情を浮かべた。




同じ事を学校から帰った息子にも伝えたらしい。




息子の第一声は














「ママは大丈夫だった?」




だったという。




や・・・やるやん?



年末にサンタさんから娘に届いた、




こえだちゃんという小さいお人形。







連日のように遊んでいるせいか、




付属の木のおうちとともに戯れる




通常の遊び方に飽きてしまったようだ。




この可愛らしいいお人形は、




人間の力を持ってすればどうにかすると




首がとれるのだが、




娘が、首をとっては、


















「死ぬなーーー!!」












と叫ぶ謎の蘇生ごっこをしている。