ほくろ兄さん録。 -4ページ目

ほくろ兄さん録。

臆病甘えん坊息子7歳(*゚ー゚)ゞ
  
活発オカッパ娘3歳(。`Д´。)ノ

親馬鹿クソ親父の家族ネタ話。
 ヽ(*・ω・)人(・ω・*)ノ


娘が、絵を描いていた。




人物とおぼしき顔がみっつ。




ママが聞いた。




「誰の顔?」




娘は、ママと兄と自分と答えた。




「パパは?」とママが聞くと、




娘は、パパを描かなかった理由をこう答えた。

















「パパは飲み」






あ・・・何かごめんなさい・・・




息子が通っているそろばん教室では、




春休みに合宿なるものがある。




教室内で定められた中級以上の生徒が合宿参加資格を保有している。




息子はその資格を得ていないので、




合宿=休み、という認識だった。





だから、息子から受け取ったそろばん教室の





3月の予定表に“合宿”と記載があることを





ママと息子の間で話題にした時に、





その休みとしての合宿を心待ちにするような素振りを見せる息子に、





ママは、何らの疑念も抱くことはなかった。





しかし、子供達が就寝後、その事をパパと話している時に、





ふとママは思い出した。





「上のクラスにあがれたよ~」と、





嬉しそうに教室から帰ってきた日のことを。





二人で、そろばん用のバッグを探すと、





案の定、合宿参加申込書を発見。





思い返せば、幼稚園。





お泊まり保育が嫌で、一日だけ発熱した息子。(参照)





最近になって、一人で外出するようにもなったが、





お留守番は本気で嫌がる息子。





祖父母の家から帰りたくな~いと駄々をこねても、





じゃ泊まる?と声で帰り支度を始める息子。





確かに、2泊3日の合宿は行きたくないし、行かないだろう。





しかし、姑息な隠匿及び演技をしてたことは諌め、





次の夏合宿からは参加するよう、約束を取り付けようと夫婦間で決めた。





次の日、息子は、合宿に行きたくない理由を、





合宿参加申込書に記載してある、合宿時のタイムスケジュールを





見ながら、そろばんをはじく仕草をした後に述べた。
















「だって、1時間半もバスに乗るんだよ?」







あ、その場で計算してるやん・・・。





しかしながら、合宿の参加資格を得ていたことと、





夏の合宿には参加すると約束をしたことで、





正直なところ充分だと思っている親馬鹿な精神を、




パパは息子に対し、姑息に隠匿し、ばれないよう演技していた。


家族で“レガレガ”というバル系のお店に夕飯を食べに行った。




美味しく楽しく食事とお酒を堪能した。




その中で、娘が店内に貼ってあったお店の名前が書いてある




ポスターを見て、得意げに読み上げた。


















「しがしが」








何か打って変わって和風感出るわ。





ママがどこかしらから何かしらの影響を受けて、




息子に、人に負けないところを持ちなさい、と言った。





息子は、パパに聞かれないようにママだけに耳打ちした。





執拗に何と言ったか聞くパパに息子はしぶしぶ耳打ちした内容を教えてくれた。





僕の負けないところは、やさしいところ。





「自分で言うことやなくない?」とパパが言うと、





だから、お前には言いたくなかった的な表情を浮かべ、













「パパよりは優しいよ」と答えた。





確かに・・・。

夕食時、もしパパが20歳前後で死んでいたとしたら、




という話になり、息子が何かを思いついたように言った。




「ということは、パパが僕が生まれる前に死んでたら・・・




僕は、パパの顔を見れなかったんやね?」




「いやいや、パパ死んでたら、生まれてないし」と答えると、




息子は、あれ?という表情を浮かべ、
















「僕、ママから生まれてるけど?」






あ・・・何か親がいつか直面する




いろんな説明をしないといけない例の展開になりつつあったので、




何かすごいはぐらかしてやった。






家族4人で移動中、




お暇だったので、




しりとりをすることになった。




普通のしりとりをした後に、




応用編として会話自体を




しりとりでしようと提案。




パパ「じゃ今からスタートの“と”からね、スタート!」
















娘「はい!」







終了。


ご多分にもれず子供たちは妖怪ウォッチが大好き。




金曜日放送のアニメを楽しみにし、録画したものも何度も観る。




息子が、観たアニメのあらすじを観ていない両親に説明。




なかなかのたどたどしさ具合に、




パパもママも、「・・・で?」




と言いたくなるタイミングがあったが、




一生懸命説明している姿にその言葉を飲み込んだ。






その瞬間だった。



















「で?」








聞こえてきたのは、一緒に息子の話を聞いていた娘の






結構大きめな一言。



朝のワイドショーで、魚市場の競りの様子が放送されていた。




字幕には大きく「セリの様子」とあった。




そんな中、画面にはまるまると肥えたブリがうつり、




思わず、「美味しそうね~ブリ」




と言うと、一緒に見ていた息子が、すかさず















「ブリやないよ、これセリよ」





と言ってきた。



うん・・・これからお魚のお名前も覚えていこうね。









パパに叱られた娘がいじけ寝を始めた。




少したってもう寝たの?と声をかけると




娘の声が返ってきた。



















もう寝てるよ。






いやいやいやいや!




娘が息子相手にレストランごっこをしていた時の一コマ。





玩具の料理を息子の目の前に並べて一言。



















「まずいけど食べる?」








どんなシチュエーションよ!?