連日の熱帯夜。
娘のうなされる声で目が覚めた。
「あ、アンパンマンが~」
国民的ヒーローにうなされる娘。
連日の熱帯夜。
娘のうなされる声で目が覚めた。
「あ、アンパンマンが~」
国民的ヒーローにうなされる娘。
家族でお風呂に入っていたときのこと。
髪を流すことを嫌がる娘に、
最近まで嫌がりまくっていた息子が、
「頑張れ!」と声を掛ける。
流し残しがまだあるという状況で、
息子は娘に「あと30秒!」と
カウントダウン開始する。
いきなり、
「3、2、1」
3秒やん…
最近、昼寝も少なくなってきた娘。
昼寝しない方が夜しっかり寝てくれるので、
出来るだけ、昼寝しないようにさせている。
しかし、夕飯を食ってすぐ、横になる娘。
寝るには少しだけ早すぎる。
みんなで「ねるな~」と声を掛ける。
返答無し。
あ、寝たかな、と近づいてみる。
そこには、半笑いで寝たふりする娘の姿が。
小学生になって初めての夏休み。
計画的に過ごそうと、予定を立てる。
画用紙を買い、息子に書かせる。
表題。
『なつやすみの
すけじゅる』
家族で川遊びができる公園に行った。
浅い所もあれば、そこそこの岩場で流れもはやめの所もあり、
とても楽しい。
息子と冒険と称し、川を進んでいくと、
「あ!」
息子の声ではなく自分。
左のサンダルが脱げ、流れていく。
息子と一緒だし、慌ててサンダルのみを追いかける訳にはいかない。
流されるサンダルを呆然と見送る。
し…自然怖ぇ…
後に、片足サンダルのおっさんは、
ざぶざぶと川をすすみ、流れの遅い川下の岩に引っ掛かった
サンダルを見つける。
探索に成功したために調子こいて、
息子のゴーグルを流して、息子に川下で受けとらせる遊びを敢行し、
見事ゴーグルをなくしてママに怒られた。
よく行くショッピングモールの本屋には
キッズスペースがあり、一部の許された本たちを読むことができる。
小一時間子供達はそこで楽しむのだが、
親の都合で本当に“小”一時間でお願いします、
ということで、そろそろ他に行きますよという具合で
声を掛けると、娘はその声を背に、
『まって まって』
という絵本を棚から取り出した。
先日、家族で近くの飲食店まで徒歩で向かっているとき、
息子が小学校で覚えてきたのだろう、
1234!5678!と体操の時のかけ声をあげながら走った。
それを聞いた娘は足りないことに気付いたのだろう、
続けざまに
9、10 と言った。
“鬼から電話”というiPhoneアプリがある。
端的に言えば、脅し。
子供に親の言う事を聞かせるように、
鬼から電話が掛かるという設定で、
鬼が生活の事などを注意するというものだ。
先日、そのアプリがインストールされているママの携帯を
娘が玩具代わりにいじっていた。
ママがふと覗くと、
消費者金融のキャッシング申し込み画面。
慌てて取り上げた。
辿ってみると、その“鬼からの電話”のアプリに表示されている
広告からそこまで辿り着いたようだ。
マジで鬼。
気温がぐんとあがった日曜日。
狭いバルコニーというかベランダで、
しゅこしゅこプールを膨らまし、水浴び。
息子と娘は全裸になり、
きゃっきゃして楽しそうだ。
調子乗ってばしゃばしゃやるもんだから、
顔に水が思いっきり掛かった娘。
視力を奪われ、一言
「お目が…」
普段もお目々と呼んでいたからか、
緊急時でも丁寧さが残ったようだが、
一瞬、時計ブランドかと思った。