ママが娘を連れてお友達のところに遊びに行ったので、
息子と二人で過ごすことになった日曜日。
まだ自力で自転車に乗れない息子を後ろに乗せて、
ママチャリで公園へ。
久々に晴れた日曜日。
気温もこの時期にしては高めな、なかなかの公園日和。
ほんの半年前には登ることができなかった遊具に挑み登り切り、
びびり倒して少ししか漕がなかったブランコも
ぶんぶん漕いでいる息子の姿に感動。
息子お気に入りの抹茶クリームフラペチーノを二人ですすりながらもうひと遊び。
あたりにはドングリがたくさん落ちていて、それを池に向かって投げるという、
実写版どんぐりころころで遊び始めた息子。
最初は、男の子らしくパパと遠投を競い合っていたのだが、
母親と来ていた2歳半だという女の子が息子の姿に触発されて、
同じ事をし始めてからは、急にクールぶりはじめ、
男として、年上としてのプライドがくすぐられたのか、
俺の背中についてこいと言わんばかりに颯爽と駆け出し、ドングリを拾い集め、
池に向かってまた疾走。軽やかに遠投。
女の子も従順に息子の背中についてくる。それがより一層息子を調子に乗らせる。
その子の母親と死ぬ程気まずい時間を過ごしているパパを尻目に
ひとしきりその遊びを続けた。
その母親もあまりに気まずいこの空間に耐えきれず、娘に
「これで最後だからね。ね?約束よ?ね?ね?」と執拗に終了を約そうとする。
そんなことお構いなしの息子にパパも「一旦ストップ」と促す。
気まずい同盟締結の瞬間だった。
公園遊びを終え、ショッピングモールへ。
そこに製品販売促進のためか、『ごきげんよう』でお馴染みのライオンちゃんがいた。
駆け寄って握手する息子。
ライオンちゃん…
洗剤やら身の回りを綺麗にするライオン製品の前に立つライオンちゃん。
そのライオンちゃん自身が
すんごい汚い。
足下や腕付近の黒ずみ加減が頑固な汚れの度を遙かに超えている。
売る前に、ライオンちゃん自らがライオン製品を使って欲しい。
最後にママを地下鉄駅まで迎えに行きました。
