カネボウ美白化粧品・白斑被害事件の集団訴訟の募集されているそうです。 | カネボウ 被害者から見た白斑問題

カネボウ 被害者から見た白斑問題

2013年7月に発覚したカネボウ化粧品による白斑問題を身内に被害者がいる立場から見た実情とカネボウの対応まとめ。

すっかり世間の関心が薄まってきたような「カネボウ白斑問題」だけど今のところ訴訟まで発展してるケースは何件くらいあるんだろう?
ざっと日経ニュースで調べてみた感じだと

- 13.09.19 東京地裁
東京都の女性(41)、約4800万円の損害賠償請求

- 14.04.02 静岡地裁
静岡、山梨両県に住む30~70代の男女14人、1人当たり500万
(弁護団は、慰謝料を含む1人当たりの損害額は約3千万~8千万円、総額約6億円に上ると見込んでおり、訴訟の展開によっては支払い増額を求める方針。)

- 14.04.24 広島地裁
広島県に住む40~50代の女性4人、計約1億3000万円の損害賠償請求


全国各地で被害者説明会&集団訴訟に向けて的な動きが一瞬燃え上がった感じけど、その割にはまだ準備中なのか被害者がドロップアウトしたかどっちかなんだろうな。


そんな中、日比谷ステーション法律事務所では全国各地から集団訴訟の募集をされてるそうで。

ここの集団訴訟の費用のページを見ていると


着手金 : 30万
報奨金 : 賠償額の20%
手続き実費 : 賠償請求額の1%を前払い(最終的に過不足精算)


仮に1,000万の請求をした場合
判決が出る前にまず、着手金30万 + 実費10万 = 40万が必要
仮に満額勝訴した場合は、 報奨金20%の200万を支払い

最終的には約25%くらいは弁護士に支払うので750万が手元に戻る計算か。


この先何年かかるか分からない上に必ず勝訴するとも限らない中、ひとまず弁護士に40万払ってって言われてもちょっと考えちゃう人も少なくは無いよね。。。

法律や制度に詳しくないから分からないけど、こういう弁護費用を国から援助/補助してもらう制度とかあるのかな?

裁判とは無縁な世界にいた自分からすると正直、弁護士さんの腕も分からないし、最近だと離婚訴訟する際にDVをでっち上げて費用を高めに取るような弁護士がいるなんてTVでやってたくらいだから、ただ弱ってる人の心理面を食い物にしている弁護士さんも少なからずいるんだろうなぁ。。。



兎にも角にも、過去の例も含めこういう大企業相手にする際、泣き寝入りされてる方もいっぱいいらっしゃったんだろうっと当事者になってなんとなく実感。

ひとまずウチは上記とは別の弁護士事務所に相談中なのでもう少し中身が煮詰まったら何かご報告出来るかと。