誇大妄想の様な言い分は洗脳の様で妨害のマニュアルか!? 

 

 

エレクトロニック・ハラスメント

 

における

音声送信の被害

 

について

 

現在 (2022年07月23日)

 

私が受け続けている被害に

「クリエイティブな作業」

 

・音楽に関する作業

 

・デザインに関する作業

 


取り組んでいる時にだけ

条件的に

「才能が無い」

との音声を

異常な回数で

 

送信され

 

伝え続けられる

 

被害がある

この現象は

「才能」

 

⇚ ある種

 

根本的な要素 

 

ある種

 

不変で改善しようがなく

 

当人でコントロール出来ない

 

「資質」

だが

時に

 

場合によっては

 

それ程重要な要素でもない

 

・・・

 



「才能」や「資質」

 

に関しては

 

説明が長くなるので

 

ここでは控えるが

「ない」

 

⇒ 完全否定 

 

⇒ 伝え続ける事で行為を妨害し

 

 モチベーションを完全に挫く

 

⇒ 行為を剥奪する

と言った

 

図式

 

となり

 

ターゲット

この場合

私の生活感(観)では

「クリエイティブな作業」

 

に取り組む機会が多く

その行為を

「剥奪の対象」

 

とし

「才能が無い」

と異常な回数で

 

伝え続ける事で

・妨害 ⇒ 破壊 ⇒ 剥奪

 

を行っている

その手段において

浴びせられ続ける言葉は

「才能が無い」

だが

実際の

 

こちらの状態

 

状況はと言うと

私は

・音楽に関する作業

について

その

 

最終目標は

 

目的は

基本的に

自己のイメージや

やりたい事を

自在にアウトプット(具現化)し

自己実現や

 

充実 / 充足を

 

図る事だが

(自己満足に近いのか

若年層が最も「悪」とする)

現在

その目的への

具体的な取り組み

 

として

自身のやりたい事

 



自身が出来る事

 

等身大から

事足りない要素

 

を洗い出し

時に

目下の

 

スキルアップに取り組んだり

例えば

 

野球のバッティング・フォームや

ゴルフのスイング・フォームを

・確認

 

・観察

 

・比較検証

・ロジカル

 

・テクニカル

・メカニカル

 

・考察

 

無意識の自覚化

 

情報収集

 

・意識化

 

・言語化

 

・記号化

 

・システム化


以上の視点から

 

物理的に改善する

現実問題を解決する様な

・選定

・導入

改善作業

 

 

結果を想定し

 

逆算した

 

企画的なアプローチ

 

ある種

 

・情報

 

・手間

 

でも完結する

 

ディティールを詰める

 

精度を高める

 

と言った

 

作業を行っており

「才能」

 

 

「独自性」

 

を重要視した

作業や取り組みは

行っていない

・デザインに関する作業

に関しては

アートや個展の様な

「独自性」

 

 

「才能(センス)」

 

...

 

因みに

 

この「才能」の定義

 

について

 

そもそも

 

結果に対し

どう言った要因・要素として

どの様に反映しているのか

 

他の要因・要素との切り分け

 



その比重・比率が確認し難い

 

とも感じるが...

 

話を元に戻して

 

「独自性」

 

 

「才能(センス)」

と言うよりも

広告的な

「伝える」

事を目的とした

また

「仕事」

 

「生産性」

 

の見地からは

技法や手法の確立

と言った

アートや個展の様な

「一点モノの独自性が価値となる」

アプローチとは

相反する様な

異なる側面からのアプローチ

 

作業ともなる

現在


私の場合は

 

この

「クリエイティブな作業」

に取り組むにあたっては

前述の作業を行っており

実際の状況は

まず

「才能」

と言った要素は

全く関係無く

視野に無い

資質の改善(無いものねだり)

 

ではなく

 

また

 

根本時には

 

自分がどうなって

 

自分をどう見てもらいたいか

 

と言うよりも

 

自身が内から求めているもの

 

それは

 

自覚化できていない

 

無意識領域に潜在する

 

かも知れないし

 

自身の関心の対象を

 

洗い出し

 

その対象を調べ

 

どう言った要素

 

要因で構成されているか

 

そして

 

所要時間=精度

 

と言った

 

方程式から

 

取捨選択を行う

 

「考察」

「無意識の自覚化」

「意識化」

 

「情報収集」

 

「ピント合わせ」

 

「選別」

 



時に

 

「訓練」

または

 

「機器や備品」

「落とし所」

 

などで

 

完結する作業

 

である

私は

たまたま

長年

 

趣味で

こう言った分野に

取り組んでいた為

ある程度の予備知識

 

(概要理解)

があるが

(そもそも音楽的な事に

取り組み始めたのは

この10年程で

元々は音楽

と言うより

カルチャー目線での

趣味であり

音楽的な教育や

訓練は受けていない

と言った

 

細かい背景もありつつ)

何の予備知識もない者が

「クリエイティブな作業」

に対し

 

漠然と

「才能」

と言った

ワードを

 

引き合いに出され


結果と直接

ヒモ付けられ

「ない」「ない」

 

執拗に伝えられ

意識付けられるとどうなるか

当然

行為に至らなくなるだろう

こう言った

手法に近い加害を

妙な

歪な

管理手法として

また

扇動や

情報操作

 

印象操作に

応用してはいないだろうか

一々

 

あざとく

 

実態とはかけ離れている

 



情報や知識

 

まつわる体験

 

経緯がなければ

 

気付き難い

 

チャチだが

 

紛らわしい

 

言い方

 

手法
 

まぁ

子供騙し

とも言うのだろうが...


要は

 

・プランニング 

 

・比較検証

 

・ロジカル

 

・メカニカル

 

・テクニカル

 

・マジカル (偶然性)

 

・ディティール

 

・スキル

 

 これらを 

 

・センス(才能)

 

 

ゴリッと挿げ替えて

 

否定

 

非難しまくる

 

すっとんきょうな話で

 

表面の話に付き合うと

 

こう言った対応

 

となるが

 

結局

 

ただの

 

妨害・破壊の手段

 

私が受けている被害

 

事件背景からは

 

極端な

 

踏み倒し

 

事件隠蔽

 

である

 

犯罪を行うにあたって

 

・情報弱者 

 

・経済弱者

 

・社会的弱者

 

ひいては

 

知識 / 理解 / 経験 に乏しい 

 

弱者を

 

悪利用したり 

 

デッチ上げ

 

偽装や捏造を行う 

 

体質

 

 

至る所に表面化している

 

とも言え

ともすれば

 

犯人の

 

バックボーンが垣間見える

 

やり口

 

ではないだろうか

 

※この記事は

 

2022年07月23日 03:42

 

に投稿した記事の再投稿で

 

多少補足を加えています。