昨夜1/24行われたビリー・ジョエル、16年振り、一夜限りの来日公演。隅から隅まで超満杯の東京ドーム圧巻、素晴らしかったですね。個人的にも学生時代から聴きあげてきましたし、仕事でもいろんな思い出が・・・万感の想いです。セットリストは日本仕様にしてくれました。普段海外ではやらない「オネスティ」「ストレンジャー」がセットリストに入るのは2020年以来なんと4年振り(「オネスティ」に至ってはここ10年でたった6回しか演奏されていないのです)。「素顔のままで」は残念ながらやりませんでしたが、まあ別れた奥さんへの曲ですからね。これまでの日本公演でも毎回この3曲全部を必ずやるわけではなかったので、上々ではないでしょうか。ちなみに14曲目は当初は「All for Leyna」の予定だったんですが、本番は「さよならハリウッド」に変更。これも良かったですね(日本ではなんと初来日公演以来だそう)。

 

(以下ビリーのFacebookより。最初に配布されていたセットリストの14曲目は「Leyna」と書かれていましたが、下記は直前に変更になったセットリストで14曲目がHollywoodになってます。)

 

まあ、いずれにしても言うことなしのセットリストですよね。

 

以前からビリーの資料にはこんなことを書いてました「ビートルズ、カーペンターズと並んで、日本人が最も大好きなメロディを奏でる“ピアノ・マン”」「名曲は時代を超えて生き続ける」。まさにそれを体現したようなセットリスト。

 

すべての曲になんらかの思い出があり、曲にまつわる全く個人的な風景が走馬灯のように頭の中を駆け巡る。みんな知ってる、みんな名曲、楽しいコンサートでした!

 

【東京の休日】

ビリーのInstagramにはオフを楽しむお姿が!お子様たちと原宿ですかね?もう一枚の写真はブタさんカフェ?

 

【リハーサル】

1/24東京ドームのリハーサル。16時頃から始まったリハーサル(ビリーはしばらくたってから登場)。やはり日本で久々に演奏する「ストレンジャー」「オネスティ」を念入りに。もともとセットリストに入ってた「レイナ」もやってました。「サクラサクラ」とともに「上を向いて歩こう」も練習してたんですが、本番ではやらなかったですね。他ジミヘンの「Foxey Lady」のカバーやジャクソンズの「I Want You Back」とかのカバーも。17時頃までやってました。2人の可愛い娘さんがピアノの上にちょこんと座ったり、ハーモニカ吹いたり、あとはステージの前で側転しまくってたのが超可愛くて面白かった。ビリーの曲にあわせて2人が側転でクルクル、クルクル回ってるという・・・あまりにも自由な、不思議な光景(笑)。

 

【会場周り】

 

グッズ売り場は14時頃にはこの状態。

これが東京ドームシティの方まで列伸びてて、どこまでこの列続くんだ・・・と心配になるほど。なんとグッズはすべて開演前に売り切れちゃったみたいですね

 

【セットリスト】2024/1/24(水)@東京ドーム

セットリストはやはり日本用の仕様を考えてくれたようですね。海外ではほとんどやらない「オネスティ」「ストレンジャー」「素顔のままで」を日本のファンのために果たして今回もやってくれるのか?と思ってましたが、さすがビリー!「オネスティ」と「ストレンジャー」をきちんと2曲セットリストに入れてくれましたね。いかにレアだったのかは下記をご参照。「素顔のままで」は残念でしたけど、さすがに別れた奥さんとの、いろんないきさつあるので、しょうがないかもと。

 

それぞれのアルバムからも結構バランスよく。『ストレンジャー』から5曲、『ニューヨーク52番街』から4曲、『グラス・ハウス』から4曲、『イノセント・マン』から4曲、『ニューヨーク物語』から2曲、他『ピアノ・マン』『ストリートライフ・セレナーデ』『ナイロン・カーテン』『ストーム・フロント』『リヴァー・オブ・ドリームズ』からそれぞれ各1曲づつ。いろいろカバーもちょろちょろ入れてましたが、ビリー側が出したセットリストに沿って全25曲としてます。(『ザ・ブリッジ』から一曲もやらなかったってことか・・・「マター・オブ・トラスト」とかも聴きたかったですけどね)

 

(©Masanori Doi) 

 

19時03分頃映画『ナチュラル』のテーマ曲が流れ、客電が落ちる。いよいよショーがスタート! 

ベートーヴェン第九のイントロからの1曲目は

 

1 My Life 

一発目何が来るかと思ってましたが、『ニューヨーク52番街』収録の日本でも大ヒットした大人気曲できましたね!これで盛り上がらないわけがない。つかみは完璧です。ビリーの「バカヤロー」わかりました?最後の方の間奏のところでしたね。

 

2 Movin' Out (Anthony's Song) 

二曲目は続けて『ストレンジャー』収録のギターリフが効いたロックナンバー。 ここでお初の一言は日本語で! 

「みなさんこんばんわ! 久しぶりです!」 

 

(©Masanori Doi) 

 

3 The Entertainer 

まさに今日のビリーを象徴するかのような『ストリートライフ・セレナーデ』収録の佳曲。 ここでも日本語にトライ !

「どうもありがとう。最後まで楽しんでください」 

 

4 Honesty 

早くも四曲目で日本のファンへのプレゼント!イントロのピアノで大歓声でしたね。他国ではほとんどやらない『ニューヨーク52番街』収録、たぶん日本人の琴線に一番触れる曲。この憂いのメロディ、バラードがあったからこそ、ここまでビリーは日本で人気になったんじゃないかと。近年でいくと最後にセットリストに入ったのは2020年のメキシコ公演ですから4年ぶり。さらにはここ10年でも6回しかやってない実はレア曲。(2022年に1フレーズだけ弾いたことはあったようですが、きちんとやったのは2020年以来とのこと)

 

この曲が終わったあとにビリーはピアノで「サクラ、サクラ」も弾いてくれましたね。

 

5 Zanzibar 

「サクラ、サクラ」を一節弾いたあとは『52番街』収録のこのJazzyなナンバーへ。この流れはよかったですね。途中のトランペットソロのときにビリーが指を鳴らす感じでリズムとってたのが印象的。 

 

この曲が終わるとピアノから離れてステージ前へ。スタンド・マイク抱えてあっと驚くストーンズ。 

「ミック・ジャガーじゃないからね」なんていいつつ、「Start Me Up」を。なかなかミックの歌いまわし、モノマネも見せてくれましたね。チラッとくらいかと思ったら結構しっかりやってました! その後曲紹介。「次の曲は髪がまだあった頃、今じゃハイノーツ(高音)出ないかもだけど」 ってなんて自虐ギャグのあと 

 

 

6 An Innocent Man 

『イノセント・マン』収録のこの曲を、ビリーはピアノから離れて、マイクを抱え、ヴォーカリストとして歌い上げる。「ハイノーツ(高音)」てフレーズ何回も言ってましたけど、頑張ってましたよね~。スクリーンの映像はモノクロに。 

 

この曲が終わるとミュージカルでおなじみの「The Lion Sleeps Tonight(ライオンは寝ている)」 を一節。そこからの 

 

7 The Longest Time 

『イノセント・マン』収録のドゥワップナンバー。前にメンバーが整列してビリーを囲みアカペラスタイルで。素敵でしたね 

 

このあとクラシックの一節をピアノで奏でる。(ベートーヴェン交響曲第7番第二楽章”アレグレット”だったそう)

そして、そこからのスペイン語のUno · Dos·Tres·Quatro(1.2.3.4)のカウントで 

 

8 Don't Ask Me Why 

『グラス・ハウス』収録のポップナンバー。『グラス・ハウス』は当時発売日当日に買ったんですが、この曲が大好きだったんですよね。個人的に聴けて嬉しかった曲! 

 

 

9 Vienna 

『ストレンジャー』収録のこの曲は海外のコアファンが選ぶベスト10とかでは一位になっちゃうほど。ビリー自身も好きみたいですね。しかし、こうしてライブで聴くと改めていい曲だわと思いますね。 

 

10 Keeping the Faith 

『イノセント・マン』収録。これもライヴでは定番曲になりましたね。人生を振り返りつつも、明日だって悪くはないさと歌う姿は、今聞くと更にまさに我々の世代のテーマ曲のような気もしちゃいます。「信念を貫く」いいフレーズですね。

 

 

11 Allentown 

プッシューとピアノのイントロ、そしてカンカン叩く音で、もう場内大盛り上がり!『ナイロン・カーテン』収録のこの曲も日本で大人気なんですね~とわかる盛り上がり

 

12 New York State of Mind

一転、スクリーンに映る映像もNYの美しい夜景となり一気に気分はNY。

 

13 Stranger 

そして、来ました!誰もが待ってましたの「ストレンジャー」。このピアノのイントロで会場どよめいてましたね。なんかこんな感じの「どよめき」は初めてかも。例の口笛のフレーズで大歓声!

 

この哀愁の口笛がなかったら、きっと日本でここまでビリーは受け入れられなかったかもしれません。

 

 

「ストレンジャー」の哀愁の口笛と「オネスティ」の哀愁メロディが日本でのビリー人気を決定づけたといっても過言じゃないでしょう!ちなみに「ストレンジャー」はここ10年の223公演でわずか18回しか演奏されていないそうです。

 

14 Say Goodbye to Hollywood 

ここはもともとのセットリストでは「All For Leyna」とあったんですが、急遽変更したんでしょうね。しかし、このドラムのイントロで誰もがわかる、オリジナルは『ニューヨーク物語』収録、でもどっちかというと日本では『ソングズ・イン・ジ・アティック』のライヴテイクの方がしっくりくるかも。この曲、なんと日本でやるのは1978円の初来日公演以来なんだそうです 

 

15 Sometimes a Fantasy 

『グラス・ハウス』からの邦題「真夜中のラブ・コール」。これもカッコよかったですね。ちょっとエルヴィスっぽい歌いまわしのビリーも楽しそう。次の曲含めてロックなビリーを満喫できます。

 

 

16 Only the Good Die Young 

邦題「若死にするのは善人だけ」、『ストレンジャー』からのロック、ポップ・ナンバー。これもよかったですね~。メロディはポップなんですけど、シャウト含めてロック感じるこの楽曲。ライヴ映えします。ロック連発で会場中の一体感も最高潮。

 

17 The River of Dreams 

最後のオリジナル作『リヴァー・オブ・ドリームス』、1993年から30年経っちゃいましたね。この曲も必ずといっていいほど、ライヴで演奏してます。リズムが変わるからアクセントになるんでしょね。途中で女性メンバーのクリスタルがアイク&ティナ・ターナーの「River Deep, Mountain High」を挟んで、これまた大盛り上がり

 

18 Nessun dorma (Giacomo Puccini cover) 

オペラ「誰も寝てはならぬ」をメンバーのマイクのVoで。いやはや、かなりうまい!終わった後大歓声でしたね。といいつつなんでこの曲なのか?はわからず。。。ビリーは基本ピアノを弾いてました。前回の 「Highway To Hell」のようなお休みタイムなんですかね?

 

19 Scenes From an Italian Restaurant 

素晴らしい!それに尽きます。いい曲だー!Bottle of whiteの時には白っぽい、Bottle Of Redの時には赤っぽい照明になってましたかね。スクリーン映っていたアニメーションは新たにMVとして発表されたものですね。

 

20 Piano Man 

そして、ビリーがハーモニカを首にかけると・・・もう誰もがこの曲ってわかります。ビリーの代名詞、50周年を迎えた『ピアノ・マン』のタイトル曲。日本のファンの皆さん大合唱ありがとう!会場が一体となって素晴らしかった!途中の歌詞も”Tokyo”と変えてくれてましたね

It’s a pretty good crowd for a Saturday=>It’s a pretty good crowd here Tokyo

 

 

時計の針が21時を回ったところあたりで、一旦引っ込み、そしてアンコールへ 。

この最後の怒涛の5連発、最高でしたね!!

 

21 We Didn't Start the Fire 

アンコールの1曲目は『ストーム・フロント』からの「ハートにファイア」。これは盛り上がりましたね!ビリーはギター。スマホをめくっていくような演出のスクリーン映像には歌詞の登場人物が次々に(イマドキなスマホに変わったんですね)。 この曲本当にライヴ映えしますね!今やアンコールには欠かせない曲の一つかも。

 

22 Uptown Girl 

続いて『イノセント・マン』からの大ヒット曲。日本でもCMで使用されてましたから、これは爆発的盛り上がり。ビリーはスタンド・マイク抱えて、歌いあげます。それにしても、この曲しばらく全然やってなかったんですけど、オリビア・ロドリゴとの共演(2022)で「アップタウン・ガール」やったんですね。それでその後盛り上がってやるようになったのかも。いずれにしても日本のファンにとってみるとやってほしいヒット曲の一つだったと思うので、やってくれてラッキーでした!

 

 

23 It's Still Rock and Roll to Me 

ここからはロックン・ロールで畳みかけ。まずは『グラス・ハウス』からの全米No.1ヒット「ロックンロールは最高さ」。スタンド・マイクをくるくる回す、いつものマイク・パフォーマンスも健在!これもはや伝統芸っていえるかも。スクリーンには『グラス・ハウス』時代の赤ジャケの若きビリーの姿が!

 


 

24 Big Shot 

ピアノに戻って『ニューヨーク52番街』からの「ビッグ・ショット」。このイントロの強力ギターリフがカッコいい。もはや何が何だかわからないほどの盛り上がり!

 

25 You May Be Right 

そして、ガラスの割れる音が聞こえると、いよいよラストナンバー。『グラス・ハウス』収録「ガラスのニューヨーク」です。途中でメンバーのマイクによるLed Zeppelinの「Rock and Roll」の一節がはいって、また元に戻って最高潮の中、21時25分頃終了! 

 

 

いやー、素晴らしいとしかいいようがない。誰もが笑顔で多幸感に満ち溢れた、一生思い出に残るライヴでしたね!

ありがとうビリー!!

 

そして・・・

グラミー出演決定!新曲パフォーマンスするみたいですよ!

 

【露出】

1月25日TV

TBS「THE TIME」、テレビ朝日「グッドモーニング」、フジテレビ「めざまし」「ノンストップ」、TOKYO MX「モーニングFLAG」、KBC「アサデス。」

 

1月25日スポーツ紙

東京中日スポーツ:https://www.chunichi.co.jp/article/842931
スポーツニッポン:https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/01/25/kiji/20240125s00041000067000c.html
スポーツ報知:https://hochi.news/articles/20240124-OHT1T51267.html?page=1
デイリスポーツ:https://www.daily.co.jp/gossip/2024/01/24/0017257538.shtml
日刊スポーツ:https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202401240001510.html
サンケイスポーツ:https://www.sanspo.com/article/20240124-K2UYZJGTRNJUBC7UTONAERJERM/

 

ライヴレポート

Rolling Stone Japan:

 

産経新聞 

 

日経新聞

 

中日新聞

 

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【来日発表】

2024年7月21日

<ビリー・ジョエル、16年振り一夜限りの来日公演決定>

 

スポーツ報知:

TV:TBS 『THE TIME』 、フジテレビ 『めざましテレビ』

 

ビリー・ジョエルがトレンド1位 「最後の来日公演は1夜限り」 というプレミア争奪

https://www.asagei.com/271800

 

 

【2024.1.4 東京ドーム公演セットリスト】 

 

プレイリストの再生・保存はコチラ ⇒ https://billyjoeljp.lnk.to/Setlist2024AW 

01. MY LIFE|マイ・ライフ 

02. MOVIN' OUT|ムーヴィン・アウト 

03. THE ENTERTAINER|エンターテイナー 

04. HONESTY|オネスティ 

05. ZANZIBAR|ザンジバル(冒頭に 「さくらさくら」 の一節) 

06. INNOCENT MAN|イノセント・マン(冒頭にザ・ローリングストーンズ 「Start Me Up」をビリーがモノマネ歌唱) 

07. THE LONGEST TIME|ロンゲスト・タイム 

08. DON'T ASK ME WHY|ドント・アスク・ミー・ホワイ 

09. VIENNA|ウィーン 

10. KEEPING THE FAITH|キーピン・ザ・フェイス 

11. ALLENTOWN|アレンタウン 

12. NEW YORK STATE OF MIND|ニューヨークの想い 

13. THE STRANGER|ストレンジャー 

14. SAY GOODBYE TO HOLLYWOOD|さよならハリウッド 

15. SOMETIMES A FANTASY|真夜中のラブコール 

16. ONLY THE GOOD DIE YOUNG|若死にするのは善人だけ 

17. THE RIVER OF DREAMS|リヴァー・オブ・ドリームス(ブレイクにバンド・メンバーのクリスタル・ タリエフェロがアイク&ティナ・ターナーの「River Deep, Mountain High」 を歌唱) 

18. NESSUN DORMA|誰も寝てはならぬ(バンド・メンバーのマイク・デルジュディスが歌唱) 

19. SCENES FROM AN ITALIAN RESTAURANT|イタリアン・レストランで 

20. PIANO MAN|ピアノ・マン 

 

ーーーENCOREーーー 

 

21. WE DIDN'T START THE FIRE|ハートにファイア 

22. UPTOWN GIRL|アップタウン・ガール 

23. IT'S STILL ROCK N ROLL TO ME|ロックンロールが最高さ 

24. BIG SHOT|ビッグ・ショット 

25. YOU MAY BE RIGHT|ガラスのニューヨーク 

  

【その他リリース情報】     

「ターン・ザ・ライツ・バック・オン|Turn The Lights Back On」 ※ 17年振りの新曲 

2024年2月1日発売【デジタル配信/7インチVinyl (輸入盤のみ)】 

詳細はコチラ ⇒ https://www.sonymusic.co.jp/artist/BillyJoel/info/559952 

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『ビリー・ザ・ベスト:ライヴ!|Live Through The Years -Japan Edition-』 

      

■高品質Blu-spec CD2仕様   

2枚組全32曲収録(うち世界初CD化13曲、日本初CD化6曲)       

■2023年最新マスタリング   

■歌詞・対訳・解説付       

NOW AVAILABLE ON CD AND DIGITAL(2023年12月20日(水)CD発売/デジタル配信)    

※フィジカル商品:CD2枚組|品番SICP31669-31770  税込¥3,000(税抜価格¥2,727)       

収録内容詳細 ⇒ https://www.sonymusic.co.jp/artist/BillyJoel/info/557731       

購入/ストリーミング再生リンク ⇒ https://SonyMusicJapan.lnk.to/BillyJoel_btb    

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『ピアノ・マン 50周年記念デラックス・エディション<SACDマルチ・ハイブリッド盤 7インチ紙ジャケット仕様>』(3枚組:SACD+CD+DVD)【完全生産限定盤】 

  

2024年2月28日発売:SICP10151-4  税込¥6,600(税抜¥6,000)   

収録内容ほか詳細はコチラ ⇒ https://www.sonymusic.co.jp/artist/BillyJoel/info/559671  

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