アーティストのプロモーションのために媒体用の資料を作るわけなんですが、これってディレクターの芸風によって違うものなんです。ふつうはペラ2,3枚くらい。でも僕の資料はいつも長くなってしまう・・・。「コピーするの大変ですよ!」ってよく言われるくらい。

ひとつはなんとかこのアーティストを理解してほしい!アルバムの内容を伝えたい!と思うがあまりってのもあるんですが、とくにブルースの場合いつも気合が入って、凄いことになってしまいがち。。歴史が長いからバイオとかディスコグラフィーとか入れるだけで何ページにもなっちゃったり(言い訳)。とにかく発売の一カ月以上前に早く作らなければならないので、あまり情報がない中解読する作業を一晩くらいでやらないといけないってのもあり、なかなか難しい部分もあるのです。

ということで、ちょっと恥ずかしい部分もありますが、ブルース・スプリングスティーン新作『HIGH HOPES』の媒体用資料からちょっとピックアップしてみましたので。とはいっても長くてすんません!?(ブログだとケイ囲みとかできないのでテキストのみですが雰囲気だけでも)

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「夢をみよう。心を開いて、夢を持ち続けよう。」

ボーン・イン・ザ・USAから30年目となる2014年、新たなる旅がここから始まる。
過去10年、書きためてきた最高峰の楽曲や、ライヴのみで演奏してきた重要曲も
遂にスタジオ録音で登場!2年ぶり通算18作目となるニュー・アルバム緊急リリース!


【初回プレスのみ超強力ボーナスDVD付】 
なんと1984年の名盤『ボーン・イン・ザU.S.A.』全曲再現ライヴ完全収録!


BRUCE SPRINGSTEEN  HIGH HOPES
ブルース・スプリングスティーン ハイ・ホープス

2014年1月29日発売




●初回限定ボーナスDVD付(日本語歌詞字幕付) SICP4080-1  ¥3200+税
初回のみ超強力なボーナスDVD付。1984年作名盤『ボーン・イン・ザU.S.A.』全曲再現ライヴを全12曲分まるまるコンプリート収録。2013年6月30日ロンドンの Queen Elizabeth Olympic Parkにて行なわれた「Hard Rock Calling」で突然行なわれた超貴重なライヴ映像。2014年は名盤『ボーン・イン・ザU.S.A.』が発売された1984年からちょうど30周年となる。この作品はUSのみで1500万枚、全世界で3000万枚と記録的なセールスをあげたモンスター・アルバムであり、かつ様々な意味で誤解された名盤。日本盤DVDには歌詞の日本語字幕を入れて、素晴らしいライヴ映像とともにこの作品が持つ「意味合い」を再検証していただけるようにしています。

●通常盤 SICP4070  ¥2400+税


●アルバムを紐解く日本盤ブックレット付:
<解説>:
★ブルース。元気と、勇気と、やる気をありがとう! ―湯川れい子
★生に対する真摯な思い。 ―天辰保文
★〈明日なき暴走〉の「愛が真実なのか知りたい」という若き日の問いかけに、64歳のブルースは答える。「絶望するな、我々の愛は真実だから」と。「愛の力という最強の剣と盾」を手に、今も彼は理想の地への険しい道を歩み続ける。 ―五十嵐 正
★訳者からみた『ハイ・ホープス』 ―三浦 久

<対訳>:三浦久


【収録曲】
1.High Hopes/ハイ・ホープス - featuring Tom Morello (Tim Scott McConnell)
2. Harry's Place/ハリーズ・プレイス * - featuring Tom Morello
3. American Skin (41 Shots)/アメリカン・スキン(41ショッツ) - featuring Tom Morello
4. Just Like Fire Would/ジャスト・ライク・ファイア・ウッド - featuring Tom Morello (Chris J. Bailey)
5. Down In The Hole/ダウン・イン・ザ・ホール *
6. Heaven's Wall/ヘヴンズ・ウォール ** -featuring Tom Morello
7. Frankie Fell In Love/フランキー・フェル・イン・ラヴ
8. This Is Your Sword/ディス・イズ・ユア・ソード
9. Hunter Of Invisible Game/ハンター・オブ・インヴィジブル・ゲーム * -featuring Tom Morello
10. The Ghost of Tom Joad/ザ・ゴースト・オブ・トム・ジョード - duet with Tom Morello
11. The Wall/ザ・ウォール
12. Dream Baby Dream/ドリーム・ベイビー・ドリーム - featuring Tom Morello
(Martin Rev and Alan Vega)

●All songs written by Bruce Springsteen except as noted
●Produced by Ron Aniello with Bruce Springsteen
 *Produced by Brendan O'Brien
**Produced by Brendan O‘Brien, co-produced by Ron Aniello with Bruce 
  Springsteen

【ボーナスDVD】:BRUCE SPRINGSTEEN & THE E STREET BAND BORN IN THE U.S.A. LIVE LONDON 2013
『ボーン・イン・ザU.S.A.』全曲再現ライヴ(初回プレス分のみ)
(2013年6月30日ロンドンの Queen Elizabeth Olympic Parkでのライヴより)

1. Born In The U.S.A. ボーン・イン・ザ・U.S.A.
2. Cover Me カヴァー・ミー
3. Darlington County ダーリントン・カウンティ
4. Working On The Highway ワーキング・オン・ザ・ハイウェイ
5. Downbound Train ダウンバウンド・トレイン
6. I'm On Fire アイム・オン・ファイア
7. No Surrender ノー・サレンダー
8. Bobby Jean ボビー・ジーン
9. I'm Goin' Down アイム・ゴーイン・ダウン
10. Glory Days グローリィ・デイズ
11. Dancing In The Dark ダンシン・イン・ザ・ダーク
12. My Hometown マイ・ホームタウン

『ハイ・ホープス』は、俺がずっと発表されるべきだと感じていた音楽の集合体なんだ。「ハリーズ・プレイス」に登場するギャング、「フランキー・フェル・イン・ラヴ」の準備下手なルームメイト(スティーヴと俺がアズベリー・パークのアパートで一緒にのらくらして暮らしていた頃を思い出させる)、「ハンター・オブ・インヴィジブル・ゲーム」の荒れ地の旅人から、「ザ・ウォール」の兵士と彼が訪ねる友人まで、彼ら全員に居場所が与えられ、その話を聞いてもらう価値があると感じた。みんなもこれを楽しんでほしいね。
―ブルース・スプリングスティーンー


ブルース・スプリングスティーンが新作『ハイ・ホープス』を正式発表!
トム・モレロ、故クラレンス・クレモンズ、ダニー・フェデリーシら参加!
過去10年間で書きためてきた最高峰の楽曲や、ライヴのみでしか演奏されてこなかった最重要曲が、遂にスタジオ録音で初登場!2年ぶり通算18作目となるスタジオ録音ニュー・アルバム。
【初回プレスのみ超強力ボーナスDVD付:なんと1984年の名盤『ボーン・イン・ザU.S.A.』全曲再現ライヴ完全収録!】


ロック界のボス、ブルース・スプリングスティーン2年ぶり通算18作目となるニュー・アルバム。過去10年間で書きためてきた最高峰の楽曲や、ライヴのみでしか演奏されてこなかった最重要曲も遂にスタジオ録音で初登場!レコーディングはニュージャージー、ロサンゼルス、アトランタ、オーストラリア、そしてニューヨークで行われた。Eストリート・バンドのメンバーに加え、ギタリストのトム・モレロ(レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン)などのプレイヤーが参加している。本作品にはスプリングスティーンが自ら書いたライナーノーツが収められ、このアルバムの制作の進展を詳しく述べている。日本盤にはこのライナーノーツ他、アルバムを紐解く詳細な解説と歌詞・対訳が収められる。

本作品でトム・モレロは8曲に参加。ギター演奏に加え、「ザ・ゴースト・オブ・トム・ジョード」をデュエットしており、スプリングスティーンはそんな彼を「俺の詩神になって、このプロジェクトの残りをもう一段高い水準にまで押し上げてくれた」と評している。2013年3月に行われたオーストラリア・ツアーでトム・モレロは(スティーヴ・ヴァン・ザントの代役として)スプリングスティーンとEストリート・バンドに加わっていた。また、2011年に亡くなったクラレンス・クレモンズと、2008年に亡くなったダニー・フェデリーシも、スプリングスティーンが呼ぶところの「過去10年からの俺たちの最高の未発表作品の幾つか」に登場している。

アルバム収録曲には「これぞE STREET BANDサウンド」的なロックン・ロールから、類稀なる「ストーリーテラーとしての真骨頂」的な物語まで様々なタイプの楽曲が収められている。その中でも「アメリカン・スキン」(※注釈)と「ザ・ゴースト・オブ・トム・ジョード」は、スプリングスティーン自身が「これらは、俺のキャリア史上最高の楽曲たち」と語るもの。

現に「アメリカン・スキン」はライヴのみで披露され、CDとして未発売にもかかわらず、その社会性あふれる切り口から米ローリング・ストーン誌が2000年のベスト・シングルの一つにノミネートしたほど。またNAACP(全国有色人種地位向上協会)からも、ヒューマニタリアン・コミュニティ・サーヴィス・アワードが贈られている。本楽曲は、1999年2月4日にニューヨーク市でギニア人移民の男性が4人の警官によって41発もの弾丸を浴びて射殺された事件を題材としている。

また、「ザ・ゴースト・オブ・トム・ジョード」は1995年発売同名アルバムにアコースティック・ヴァージョンで発表されていたが、その後レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンがカヴァーし、ブルースもそれに近いエレクトリック・ヴァージョンで2000年代のツアーでたびたび演奏している。今回レイジのトム・モレロとともにエレクトリック・ヴァージョンで初めてレコーディングを行なった。スタインベックの「怒りの葡萄」にインスパイアを受け、アメリカ社会の下層で困難な生活を送っている人々への視点を語りかける傑作。

タイトル・トラックで1stシングルの「ハイ・ホープス」はLAを拠点にしていたバンド、ハヴァリナズのティム・スコット・マコネルズの曲。 90年代半ばに『Greatest Hits』のレコーディングセッションで一度録音を試みたが(DVD作品『BLOOD BROTHERS』ではその模様を見ることができる)、遂に新録音が実現。11月25日、「ハイ・ホープス」のミュージック・ビデオもYouTube上に公開された。監督を務めたのはトム・ジムニーで、ダニー・クリンチ撮影の写真、クリス・ヒルソンによってオーストラリア・ツアーで撮影されたトム・モレロをフィーチャーした映像、古いドキュメンタリー映像、文字、図像などがコラージュされている。

もう一曲、既にオフィシャルサイトで映像が発表されていた「ドリーム・ベイビー・ドリーム」は、“夢を持ち続けよう”というある種ブルースがデビュー以来40年間に渡ってずっと伝え続けている普遍的なメッセージをシンプルに、静かに、力強く歌いかける名曲。全ての装飾を排除したかのようなシンプルかつ荘厳なサウンドは聴く者の心を掴んで離さないはず。

“これぞE STREET BAND SOUND!”的な高らかに謳いあげるロックン・ロール、「ジャスト・ライク・ファイア・ウッド」(お気に入りのオーストラリアの初期のパンク・バンドのひとつ、ザ・セインツの曲 )や「フランキー・フェル・イン・ラヴ」 (ブルースの曲によく登場する主人公フランキーか!?)。ブルース自身が”個人的にずっととても大事な曲だ”と語る「ザ・ウォール」(ライヴで過去数回演奏されたのみ)他、ヴァラエティにとんだ様々な曲が収録されている。

※注釈:「アメリカン・スキン」はこの10年間のツアーで繰り返し演奏されてきた、ブルースのソングライティングの中でも最高傑作の一つとされる重要曲で1999年2月4日にNY市ブロンクス区のアパートでアマドゥ・ディアロというギニア人移民の男性が4人の警官によって41発もの弾丸を浴びて射殺された事件を題材にしたもの(ディアロ氏は非武装だったが、懐の財布を探した行為が銃に手を伸ばしたと勘違いされて撃たれた。警官らは殺人容疑で起訴されたが、事件が起きた(黒人判事が裁判を担当する)ブロンクスから不可解にも(白人人口の多い)アルバニーに場所を移されて行われた裁判の結果、翌年2月に無罪評決が下された)。「アメリカの夢」を求めてギニアから移民してきた若者が肌の色への偏見ゆえに銃弾の犠牲となったアメリカ社会の現実を突き付けたこの歌は、2000年のツアーのアトランタで初めて演奏されるや、全米のプレスが取り上げ、NYの警官がブルースのMSG公演のボイコットを呼びかけたり、一方でアマドゥ氏の両親がブルースに対する感謝のコメントをしたりと社会問題的様相を呈して社会現象にまでなった。ローリング・ストーン誌はこの曲が一度も(コマーシャルシングルやプロモCDも作成しなかったため)ラジオでオンエアーされたりしていないにも関わらず2000年のベスト・シングルの一つにノミネートしたほど。またNAACP(全国有色人種地位向上協会)から、ヒューマニタリアン・コミュニティ・サーヴィス・アワードが贈られた。

ブルース・スプリングスティーンがロック界でも屈指の多作家であることは広く知られている。だが、「アルバムは長い物語のひとつの章なんだ」と考え、単に10数曲の新曲を集めたものではなく、主題や基調音に沿った作品のみを慎重に選んで、「アルバムをひとつの完全な世界に仕上げることが気に入っている」ために、数多くの名曲が書かれ、録音されたにもかかわらず、少なからずの作品が未発表なままに終わってしまう。その結果、宝物がごろごろと眠っているわけだ。98年末に発表された豪華な4枚組CDボックス『トラックス』でもシングルカットしてもおかしくないような名曲の数々が収録され、世界中のボス・ファンから熱狂的に迎えられた。ブルースは以前のインタビューでこう語っていた。

「要するに、俺たちがレコードを1枚録音するときは、(これまでのアルバムの)少なくとも半数は2、3枚分を録音してきたんだ。その結果、たくさんの曲が使われないままに残っている。アウトテイクじゃなくって、“未発表曲”がね。それらは今から思うとレコードに入れるべきだった曲もあったし、レコードになった曲と入れ替えてもおかしくない曲がたくさんあって、99%仕上がったままで保管室に眠っているんだ。俺はレコードとレコードの間にとても長い時間がかかるから、何らかの音楽を発表する、ずっと長い間発表したかった音楽を世に出す機会を探していた。俺の作品を辿る同じ旅だけど、ちょっぴり異なった道筋なんだね」
(1998 Bruce Springsteen)

デビュー40周年となる2013年に録音された、通算18作目の新作『HIGH HOPES』。これは未発表曲集ではない。正真正銘の新作であるこの10年の間にスプリングスティーンが書いてあたためてきた傑作の数々、今まで住むべき家が見つからなかった(アルバムのコンセプトと合わずに収録されなかった)「名曲達」が、遂に住むべき家、居場所を見つけたのである。

2014年、デビュー41年目、スプリングスティーンの新たなる旅がここから始まる。


ボーナスDVD:BRUCE SPRINGSTEEN & THE E STREET BAND BORN IN THE U.S.A. LIVE LONDON 2013~『ボーン・イン・ザU.S.A.』全曲再現ライヴ

ボスからのたまらないプレゼント!!当初アナウンスされていなかったが急遽初回版にボーナスDVDが付くことに!それもこれまでにない超強力盤!アルバム『ボーン・イン・ザ・USA』の全曲再現ライヴ映像が収録されることが決定!

2014年は『ボーン・イン・ザ・USA』発売から30周年。その記念すべき年にファン感涙の素晴らしいプレゼントが届けられた。2013年6月30日にロンドンのクイーン・エリザベス・オリンピック・パークで行われた「ハード・ロック・コーリング」コンサートより、アルバム『ボーン・イン・ザ・USA』の全曲再現ライヴ映像。これは何の予告もなしにコンサートの中盤で突如アナウンスされ、アルバム全曲12曲を演奏。その模様をまるまる収録したライヴDVD。

史上稀にみる誤解された名曲「BORN IN THE USA」。ベトナム帰還兵の悲哀を描いた歌であるにもかかわらず、ライヴやビデオで拳を突き上げて〝Born In The USA”と力強く歌うそのイメージでこの曲を今でも愛国歌と勘違いしてる人は今もなお多い(とくに日本では多いかもしれない)。時のレーガン大統領も勘違いして選挙キャンペーンに使用し、的外れな発言をしたことにブルース側が激怒して抗議したという話も有名である。『日本盤のみ対訳の歌詞字幕を入れているので、素晴らしいライヴ映像とともにこの作品が持つ「意味合い」を再検証して、誤解を修正してほしい。

ブルースのライヴの最高に楽しい瞬間も随所に登場。

「学校よりも、3分間のレコードから多くを学んだ。」
というロックンロールの名言としても語り継がれる歌詞の「ノー・サレンダー」から「ボビー・ジーン」への流れは誰もが、友情、絆、大切な何かをブルースとEストリート・バンドを通して感じるだろうし、「アイム・ゴーイン・ダウン」「グローリィ・デイズ 」でのロックン・ロールの究極の楽しさ、一体感を感じるだろう。

「ダンシン・イン・ザ・ダーク 」 ではお母さんのアデレと写真家の妹パメラまで登場!ステージで一緒にダンスするところなどは、見たら絶対みんな笑顔になるはず。

改めて『ボーン・イン・ザ・USA』は本当になんて凄い、素晴らしいアルバムなんだろう!と思う。こうして映像とともに歌詞を見ながら見るとなおさら心にぐっと突き刺さる。その当時のアメリカの時代背景、社会、労働者階級の人々の「ふつう」の生活、人生を見事に描き出している。ブルースの視点はデビュー以来まったくぶれていないこともわかる。その当時も新作『HIGH HOPES』も庶民や社会の底辺の人々への視点、生きていく上での喜び、苦悩、葛藤、そして社会が抱える様々な矛盾、問題・・・歌い続けることで人々に「何か」を気付かせる。



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まだまだ書き足りないことはいっぱいあって、これ以外にもいろいろありつつ、さらにブルースのライナーノーツ、バイオグラフィー、ディスコグラフィーなど付けたら、驚きの10ページ超え・・・。あ、あと対訳もコピーして送ったっけ。ってことはさらに倍か。。。

コピーしてくれたアシスタントのみなさんすんません。
読んでお付き合いいただいた皆さんありがとう。

ここに書かれていない重要なことは日本版ブックレットのライナーノーツにばっちり書かれていますので、是非そちらをご覧いただければと


【映像リンク】
●『ボーン・イン・ザU.S.A.』全曲再現ライヴより:「カヴァー・ミー」ライヴ映像!
http://www.amazon.com/gp/mpd/permalink/m3ERQUT68QNWDR/ref=ent_fb_link?pf_rd_p=1711431102&pf_rd_s=center-3&pf_rd_t=1401&pf_rd_i=1001922941&pf_rd_m=ATVPDKIKX0DER&pf_rd_r=0MCFCYJSC7Y22V4XV9NN

●「ハイ・ホープス」ミュージックビデオhttp://www.youtube.com/watch?v=rOPDhoZH91g

●「ドリーム・ベイビー・ドリーム」ミュージックビデオhttp://www.youtube.com/watch?v=eaZRSQfFo8Y

【その他リンク先】
■ブルース・スプリングスティーン日本公式フェイスブック・スタート!https://www.facebook.com/BruceSpringsteenJapan
■ブルース・スプリングスティーン日本公式ツイッター:https://twitter.com/B_SpringsteenJP
■ブルース・スプリングスティーン日本公式サイト:http://www.sonymusic.co.jp/BOSS
■ブルース・スプリングスティーン海外公式サイト:http://brucespringsteen.net/