昨日、ある生徒が授業前少し神妙な顔で「ちょっとご相談が、、」と言ってきた。

 

 

こういう時は自分も少し身構える。

 

 

何を言い出すのかと思っていると、、

 

 

 

「私、どうしても 英検準1級に受かりたいんです❗️」

 

 

 

受かりたいのは誰でもそうだろうが、、

 

 

ここまでハッキリ言われることはあまりない。

 

 

実は年度替わりで指導以外にも仕事が山ほどあってかなり忙しい。

 

 

でも久々にちょっと本気を出そうかな、、と考えている。

MARCHまでと異なり、早稲田、慶應は入試問題が急に難しくなる。


本質的な難しさなら良いのだが、入試問題というより脳トレパズルのような奇問もあったりする。


また大手予備校の解答発表でも選択問題の解答が割れることもある。


某有名予備校講師のツイッターをチェックすると、、


今年も早稲田大学法学部、文化構想学部、理工学部、、、


慶應義塾大学法学部、理工学部などの英語入試でかなりの難問奇問が出題されている模様。



TOEICやTOEFLで満点取るようなバケモノ?予備校講師でも解答に悩むような問題、受験生はできなくても当然。


それ以外の標準レベル問題がしっかり出来れば良いよ。


それに比べて昨日本屋で見た京都大学の英語過去問はシンプルなのに美しかったなぁ。


早慶も少しは見習えばいいのに。




千葉県公立高校の入試倍率が確定した。

 

 

少子化が進む中、倍率1を切る高校も1/3ほどある中、、

 

 

やはり学区3番手くらいまでの偏差値60台半程度ある進学高の倍率は1.5以上あることが多い。

 

 

そんな中、船橋東の低倍率に気づいた。

 

 

1.17 かなり低い。

 

 

ちなみに昨年度も1.28で進学高としては低い方だ。

 

 

前期・後期時代は前期はもちろん後期でも2倍近くあったのになぜここまで下げたのか。

 

 

理由は2つほど考えられる。

 

 

① 高校の課題や小テストが公立高校としては多いことが知られ、高校では自由な生活を楽しみたい生徒から避けられている。

 

 

② ここ2年ほどコロナ禍で内申点が思ったほど取れていない生徒が多く、内申重視の船橋東は避けれている。

 

 

入試直前の受験生の気持ちを考えれば、おそらく②の影響の方が強いかな。

 

 

真面目な生徒が多く、良い高校だと思うんだけどね。

全国に400校舎以上と急速に校舎数を増やしていた大学受験塾の代表が不祥事により辞任したニュースが先日発表された。

 

 

違法な賭け事のほか、いくつか理由があるようだ。

 

 

まだ30代と若い代表で非常にビジネスセンスがあり、 まさに " 飛ぶ鳥を落とす勢い " という形容詞がピッタリであっただけに衝撃的だ。

 

 

千葉県のある校舎を発祥として、全国展開していた塾だけに自分もかなり前から注目していた。

 

 

最近では教育業界以外にも飲食や携帯電話など様々なビジネスをフランチャイズ化して、傍目からはノリに乗っているように見えた。

 

 

また年明け頃からビジネス界の超有名人とのコラボ動画も次々出し、まさに時代の寵児のように見えた。

 

 

ただ、そのスピードや派手な感じはちょっと異常とも思えるほどで、どこか危うさを感じずにはいられなかった。

 

 

その矢先の出来事であった。

 

 

大変なのはこれからだろう。

 

 

全国に400以上ある塾の教室はもちろんのこと、立ち上げかけている様々なフランチャイズビジネスに余波が及ぶのは間違いない。

 

 

何千万もかけて教室や店舗を立ち上げたのに、頓挫するところも出てくるだろう。

 

 

やはり急速で派手なビジネス展開はどこかで齟齬が生じることが多いようだ。

 

 

勉強と同じで、地道にコツコツが一番だと実感している。