高校生の学習時間が増えてきた。
4/9のブログで怒ったせいか、少し増えてきたね。
これは総合管理コースの一部でしかないので、もっとやっている生徒もいると信じたい。
例年だと、この時期部活をやっている生徒は、高3でも1日3時間程度の勉強時間。
それが今は学校も部活もないので、毎日8時間以上勉強している高3生が日本全国に大勢いるのは間違いない。
これは何を意味するのか?
来年の入試では、合格に必要な総受験勉強時間が確実に増えるだろう。
例年より受験勉強に費やせる時間が比較にならないほど多いのだから。
例えば今までGMARCH合格のために総受験勉強2000時間で済んでいたのが、来年入試では2500時間は不可欠となる。
そんな感じだ。
また、受験結果は相対的に決まるので、ただ通常より勉強して学力が上がっただけで合格できるとは限らない。
倍率の高い人気校ほど他者より抜きん出ることが必要だ。
かつては7割取れれば十分受かると言われた私大一般入試で、ここ数年は8割とっても落ちたと言われる大学学部がいくつもある。
定員が減少したせいもあるが、それだけではない。
保護者世代からすれば、現代の受験生は信じられないくらい恵まれている。
かつて、ペーパーでわからない英単語を紙の辞書で調べたら数十秒はかかったろう。
現代は、英文をタブレットで読んでわからない単語はタップすれば、1秒かからず訳が出る。
数学の難問に何時間も悩んだ経験をもつ親御さんもいるかもしれない。
今は、ネットで現役東大生から即座に教えてもらえるシステムもある。
やる気と一定の費用さえかければ超効率的に受験対策できる時代だ。
そりゃー、合格に必要な基準は上がるわな。
にも関わらず、多くの受験関係者がこう言うことがある、、
「昔の受験生の方が、今の受験生よりずっと学力が高かった。」
どうしてだろうね?
現役で大学に行く時代になったからかな。
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