今日はちょっと心苦しい話を、、

 

 

実は春から新規の高3生の入塾希望をお断りし続けています。

 

 

これから迎える夏期講習も、このブログに何度も記載しているのだが、、

 

 

「これから受験勉強を開始したい、、」という高3の問い合わせが複数名あり、大変遺憾ながらお断りせざるを得ませんでした。

 

 

理由として、ひとつには高3は既に学年定員を満たしており、小さい塾ということもあり、これ以上お預かりするのは運営に支障をきたすということ。

 

 

特に今年はコロナの影響もあり、密集した状況をつくるわけにはいけません。

 

 

 

もう1つには大学受験は最近の定員厳格化の影響もあり、高3夏から受験勉強を始めるのでは、ご希望に沿えない可能性が高すぎること。

 

 

お預かりするには、受験までの残り時間も考えないといけない。

 

 

でも正直、お断りするのはとても辛いときもある。

 

 

断られた生徒や保護者は、High-5 にいい印象を持たないだろう。

 

 

遅くとも3年の春前までに来てくれて、本気で大学受験を目指すのであれば、そんなこともないのだが、、、

 

 

「High-5 って成績のいい生徒しか受け入れないみたい。」

 

 

「High-5 って進学校の生徒しか受け入れないみたい。」

 

 

といった、あまり本意でない噂を流されるかもしれない。

 

 

 

大学は高校と異なり、誰もが行く所ではない。

 

 

大学4年間の学費だって、ほとんどの親御さんにとって相当な負担になる。

 

 

奨学金を借りたとしても卒業後、数十年に渡って本人が返済し続けねばならず、社会問題にもなりつつある。

 

 

大学で勉強したいことも特にないのに、「まだ働きたくないから、、」とか「自由な時間がほしいから、、」などといった、、

 

 

安易な理由で進学するようなものでは決してないと思う。

 

 

勉強が好きでないのに大学に行って、将来の職業につながらなければ意味がないだろう。

 

 

大学に行かなくても、専門的な技術者や何かの職人であったり、、それぞれの道で頑張ればよいと心から思う。

 

 

大学に行くより、高度な技量が求められ尊敬される職業もあるだろう。

 

 

知り合いにも環境的な理由もあって、大学には行かなかったが、尊敬される仕事について頑張っている人もいる。

 

 

ちなみに僕の母は当時の女性としては珍しく国立大学の出身だが、父は訳あって大学には行かなかった。

 

 

が、高校の成績が良かったようで、当時花形だった鉄鋼の大企業に入って定年まで勤め上げた。

 

 

一方僕は比較的勉強は好きだったので、大学を出たあと、新卒で一度就職してからお金をためて、大学院に行った。

 

 

本当に勉強したいことは自分で稼いだお金をあてないといけないと思ったからだ。

 

 

でもどんな職業であれ、いい仕事をするには修行が必要だ。

 

 

人は皆、大人になれば自分の力で生きていかねばならない。

 

 

高校生ならあと数えるほどだ。

 

 

大学に行くにしろ、行かないにしろ、それぞれの道でベストを尽くして生きていく。

 

 

僕も高校受験・大学受験の塾の塾長として、やるべきことをやるだけ。

 

 

ただ、それだけだ。

 

 

個別進学塾 High-5 

八千代市ゆりのき台4-8-10 1F

📞047-750-1504

📩 high-five5@jcom.zaq.ne.jp

 

夏期〆切りが近づいてきました。

 

 

今回新型コロナに配慮し、教室が混雑しないよう例年より座席に余裕を持たせています。

 

 

検討中で、個別説明会がまだの方はお急ぎください。

 

 

 

高3 定員  

 

 

高2 残1名

 

 

高1 残2名

 

 

中3 定員  

 

 

中2 残2名

 

 

中1 残1名

 

 

小6 残2名

 

 

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7/23(木)24(金)は祝日ですが、通常開校です。

 

 

木金に授業がある生徒は気をつけましょう。

 

 

新規の方の個別説明会も予約してもらえれば可能です。

 

 

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すでに秋(10月)の英検に向けて、どう指導していこうか思案中であったが、結果発表直前になってきて、ふと思った。

 

 

(自己採点に入っていないライティングがあるんだよな、、)

 

 

(リーディングとリスニングで6割でも仮にライティングで8割、9割取れていれば総合で合格する可能性が全くないとは言えないか、、)

 

 

そう思い始めていた。

 

 

英検は数年前に配点基準が変わり、たった1問のライティングが数十問あるリーディング、リスニングと全く同じ配点になっている。

 

 

ちなみに準1級のライティングは、経済・ビジネスに関する題目が出されることが多い。

 

 

高校生では英語以前に日本語ですら書けないという生徒も多い。

 

 

また指導できる人もかなり限定されて、帰国子女やネイティヴにパートで添削を投げてしまっている塾予備校もある。

 

 

でも彼ら彼女らは大学受験のプロ講師ではないので、逆に日本語で生徒にうまく解説できなかったりする。

 

 

そもそも、普通の塾予備校では準1級のライティング指導がまともにできる人がいなかったり、、

 

 

できたとしても手間ばかりかかって採算が合わないため、生徒任せにしている所も多い。

 

 

普通の塾予備校ではね、、、ウインク

 

 

 

 

コロナ期間にオンラインでやり取りした上の問題の付属解説がコレ🔻

 

 

 



通塾ではこんなのをいくつも、、↓


 




こういったものを、オンラインでも対面でもここ数ヶ月で20課題ほど添削して解説しまくった。

 

 

試験直前は、生徒の方から家で過去問のライティングをやって毎回持ってきてくれたのでそれも全部添削して解説。

 

 

大抵の生徒は、頭の善し悪しでなく、そこまでやる根性がない (^ ^;

 

 

ブログには書けないが、直前にはちょっとした裏技も伝授しておいた。

 

 

〜〜〜

 

いよいよネット発表の前日となった。

 

 

最後、とてもがんばって追い込んだとはいえ、それでも冷静に考えて多分無理だろう。

 

 

こういうときに、落ち込ませることなく、生徒のモチベーションを次に向かわせるのが塾の先生としては大切だ。

 

 

「大丈夫!秋の英検では受からせるから。」

 

 

「大丈夫!秋の英検では受からせるから。」

 

 

僕はこのセリフを前日何回か予行演習?をして、翌日の生徒来塾を待っていた。

 

 

生徒がドアを開けて入室してきた。

 

 

予想通り、やや暗い表情でうつむきかげん。

 

 

全く元気がないように見える。

 

 

目の前に座っても、何も言わない。

 

 

(やっぱりな。)

 

 

予想はしていたけど、しっかり確認して例の言葉を投げかけよう。

 

 

 

僕:「では、一応確認しようか。どうだったかな?」

 

 

 

生徒:「 、、、( 少し小さめの声で )受かりました。

 

 

 

僕:「大丈夫! 秋の英検では、、、、 

 

 

   え⁉️ う、う、受かったの⁉️」

 

 

 

練習のかいあって、ライティング結果がリーディングとリスニング結果を補う高得点で、総合ではギリギリ合格していたのだった。

 

 

生徒には内緒であるが、僕はジーンとして少し目頭が熱くなっていた。

 

 

2級まではすんなり受かった生徒でも、その後何度受けても落ちるのが準1級。

 

 

早慶上智に受かるような生徒でも、結構落ちるのが準1級。

 

 

それを1発合格とはすごいよ。

 

 

さぞかし、自信になったんじゃないかな。

 

 

これは来月にある2次試験(コロナの影響で通常より遅い)の面接対策もしっかりしてあげないとな〜

 

 

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昨日は英検1次試験結果のネット発表日。

 

 

ほとんどの生徒は2級や準2級だが、その中の1人(高3)が準1級を受験していた。

 

 

ちなみに前回英検2級に合格したばかりの生徒。

 

 

もちろん基礎力はあるが、進学校の生徒としては普通の感じで、特別英語がズバ抜けているという感じでもなかった。

 

 

その生徒より英語ができる高校生は3月、4月の時点では大勢いたことだろう。

 

 

ただ、1点その生徒にキラリと光る部分を僕は見出していた。

 

 

女子生徒なのだが、どこか芯がある(根性がある)感じがしたのだ。

 

 

春先から準1級対策したのでわずか数ヶ月の勉強期間。

 

 

最初はやはりできない。

 

 

大問1の語彙問題などは、難関大入試でもめったに目にしないレベルの単語がバンバン出るのだから当然だ。

 

 

でも、自分でも家でかなり勉強している感じが伝わってきた。

 

 

コロナ期間はやる気のある生徒にとっては、絶好の勉強期間となる。

 

 

生徒がやる気になってくれるとこちらとしても何とかしてあげたくなる。

 

 

勉強でもスポーツでも、一心不乱に努力する若者の伸びは凄まじいものだ。

 

 

試験直前には、「ひょっとすると、、」みたいな感じにはなってきた。

 

 

それでもやはり準1級。甘くはない。

 

 

2級と準1級の大きな違いは問題のレベルだけでなく、その正答率、合格率にある。

 

 

2級までより合格基準がグッと上がって、筆記で7割はないと受からない。

 

 

自己採点結果は、リーディングとリスニングでちょうど6割。

 

 

この1割(10%)の得点率の差はとてつもなく大きい。

 

 

1、2%足りなくてギリギリ落ちる人が大勢いるのが、準1級だからだ。

 

 

10%も足りなかったら、がんばった生徒には悪いが、受かっているはずない。

 

 

「やはり、ダメだったか。」

 

 

「でも、これは想定内。秋で受からせよう。」

 

 

僕はそう考えていた、、、(その2につづく)

 

 

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