多くの生徒がいる大手塾などは生徒の自習の様子など気にもとめないだろうが、僕は自習中といえど、さりげなく生徒の様子をチェックしている。
生徒ごとに勉強の計画や一定の課題を出していることもあるが、それ以外に生徒がそのとき勉強している内容をさりげなく見ているわけだ。
あまりにズレた勉強ばかりしているようなときは面談で注意することもあるが、生徒なりにプライドもあるので、あまり露骨な言い方をすることはない。
職業柄、市販されている参考書・問題集は他教科も含めネットや書店で日々チェックしているので、生徒が自分の知らないものを使っているということもあまりない。
が、昨日のことであった。
某高3生がちょっと市販されていないような教材(世界史)を使っていた。
しかも、なかなか良さそうな教材だ。
学校の補助教材か、スタディサプリかなんかのテキストか、、
気になったので、帰り際、さりげなく生徒に聞いてみると、、
「お姉ちゃんのお下がりです!」
納得❗️どうりでマーカーなんかされてきれいにまとまっていると思った。
実際、受験において兄や姉がいる生徒は得なことが多い。
さきほど書いたように役立った教材をもらえるというようなこともあるが、、
どの時期にどれくらいのペースで勉強すればよいのか、といったことを兄や姉がいる生徒は肌身で何となく知っているんだよね.
「この時期うちの兄(姉)は1日◯時間くらい勉強していて、◯◯高校(◯◯大学)に合格した。」
「だとすれば自分もそれくらいやれば◯◯高校(◯◯大学)には受かるはず。」
なんてことが何となくわかるんだよね。
あと、兄姉が勉強ができた方だと、苦手科目を教えてもらえるなんてのもある。
でもこれは兄弟(姉妹)仲がよくないとダメだろうけどね。
ちなみに僕が以前勤めていた予備校で、兄が現役で九州大に合格した生徒がいて、、
その弟は偏差値50台半ばの平凡な公立高校に通っていたのだが、、
受験アドバイスを日々お兄さんからもらっていたらしく、、(合格後に聞いた。)
なんと現役で 東京工業大学 に合格!
高校初の快挙でヒーローになったそうだ(そりゃそうでしょう。)
もちろん、本人の懸命な頑張りの結果だろうけど、お兄さんの影響も大きかったと思う。
兄弟姉妹ってどこかで意識していて、
「兄(姉)にできて自分にできないわけがない❗️」
って思う弟(妹)も多いみたいだから。
えっ、自分には兄(姉)がいないからダメだって?
でも大丈夫![]()
そういうときのために、僕がいるんだからさ ![]()
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