各予備校から共通テスト平均点予想が出回っている。
大幅に下がるかと思いきやむしろ前年度より若干上がる感じ。
どの予備校も難化って言っていたのに、一体どういうこと?
と思う人もいるでしょう。
まず、前年度より2万人(4%)以上受験者が減少しているというのがカギ。
減少したこの2万人はどういう生徒たちか。
上位大一般受験者はほぼ全員共通テストを受験するから、普通に考えて学力下位層だろう。
大学進学自体をあきらめた生徒もいるだろうし、厳しい一般受験から逃れるため予定を変更して推薦に移った生徒も今年度は多いと聞く。
でも楽をするほど、あとで苦しむもんだよ。
新卒就職時はまともな企業や官公庁ほど大学名だけでなく、筆記試験等をして基礎学力をチェックする傾向にあるからね。
逆にいえば、今年共通テストを受けた生徒は、昨年よりやる気があって勉強した生徒たちということだろう。
そういった生徒にとってコロナによる休校期間も絶好の受験勉強期間だったはずだ。
普通、毎日10時間以上勉強できるのは、夏休みに入ってからなのに、4月からできたわけだからね。
学力上位層にとっては、問題が難化したといっても得点率に大差はない。
他塾の様子を聞いても、最難関大を受験するような生徒は総合でも8〜9割普通に取れている。
英語や数学などは時間が10分以上余って、ほぼ満点なんて生徒もいるようだ。
そこはセンターも共通テストも変わらない。
難関大を本気で狙う、18歳、19歳の若い頭脳をなめちゃいけない。
問題自体は確かに難化したが、下位受験者が減ったため、平均点は前年度と大差ないよう。
そういうことだ。
別に大したことでもない。
これからの各個別試験に向けてやるだけだよ。
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