大学受験界で今年は慶應義塾大学の経済学部の試験科目変更が話題になっている。



今まであった小論文がなくなって、、



英語と数学または英語と社会1科目の2教科入試となるからだ。



大学側は、「小論文を課さなくとも、数学や社会の記述問題で論述力を測ることができる。」



と文書で述べているが、、



おそらくホンネは別にある。



慶應経済は昔から早稲田の政経と並ぶ私大最高峰の1つではあるが、、



入試科目に小論文があることにより、受験生でも避ける層が一定数存在していた。



早稲田との併願がしづらいだけでなく、、



東大の文Ⅱや一橋の経済学部、商学部といった国立大受験生も、、



併願先として、時間を取られる小論文対策を避けるため、慶應でなく早稲田を受験するといった傾向が少なからずあったと思う。



さらに、今までMARCHを第一志望にしていた生徒も、、



慶應経済2教科で受けられるなら、ワンチャン狙ってみるか?



なんて、受験生も出てくると思う。



さらに、さらに、慶應経済は理系であっても社会科目の代わりに数学受験する者が毎年一定数いる。



小論文がなくなったことで、その層が間違い無く増えるであろう。



慶應の小論文は対策が大変なことで有名である。



他大学との併願もしづらかった。



それが解消される。



受験者が激増するのはほぼ間違いない。



得意な2教科での受験で最高峰の学歴が手に入るなんて、大チャンスと言えなくもない。



同じ2教科受験でも藤沢キャンパスの総合政策と環境情報学部は、慶應の中でも格下扱いだけど、、



慶應経済は看板学部で、早稲田の政経と並んで就職も抜群に有利だからね。



もちろん、受験者が増える分、倍率も上がるので決して受かりやすくなる訳ではないだろうが、、



格段に受験しやすくなったのは事実。



狙ってみる価値はあると思うよウインク