僕は、大学受験の指導は英語が専門であるが、実は高校までは理系クラスであった。
小さい頃から、パズルやゲームみたいで、算数・数学が一番好きだった。
だから、高校生は英語が主体だが、中学生までは数学も時々指導する。
ただ、教科の性質上、数学は英語の何倍も指導(授業)が難しいと感じる。
まず、生徒ごとのセンスの差が大きい。
次に別解や解き方が複数あるケース。
最後に、数学はいくらでも難しい問題を作成することができる点。
まあ、色々書いてきたが、実は今日数学の授業で少々反省している。
ある生徒が解いていた問題を見て、、
「自分ならそんな解き方はしないな。でも生徒が夢中で計算しているし、その方法でも解けるから、、」
と生徒の解き方を尊重して、生徒が途中少しつまづいているようだったので、その解き方で補足までした、、
それでもまだ計算していたので、授業時間がほぼ終わりだったこともあって、急いで別の模範的な解き方を示した。
生徒はやや不満げな様子で授業を終え、帰っていった。
自分のやり方で解き切りたかったのかもしれないし、、
「模範的な解き方があったのなら、最初にそれを示してくれれば時間も無駄にせず済んだのに。」と思ったかもしれない。
複数の解き方がある場合は、模範的な方法、または、より速く解ける方法、で指導しようと反省した。
あれも、これも、とよくばって教えてしまうと生徒が混乱する原因となるからね。