平日は何かと忙しいので、落ち着いてブログを書けるのって結局休みの日になってしまったりする (^ ^;
ブログネタになりそうなものは前もって写真を撮っていたりする。
ちょっと前の新聞から。保護者などは気になった人もいるだろう。
文部科学省が主体となって教科書を改訂したり、大学入試をアレコレいじったりしているが、、
その結果が出ているかというと、あまり変わりはないようだ。
中3で英検3級相当の英語力が、47.0%はまだ許せるとして、、
高3で英検 準2級相当の英語力が、46.1%は低すぎだろ〜 
と突っ込みたくなる。
2級じゃなくて準2級だからね。
中3から高3の3年間で1ワンクしか上がってないってことだからね 
中学までは半ば強制的に勉強させられても、、
高校生になると、勉強しない生徒は本当にしないから。
ちなみに英検準2級は中学生でも上位層なら十分取れるレベル。
High-5 の過去の生徒たちを見ても英検準2級は中3どころか、中2で何人も受かっている。
あと英検2級は、勉強の過程のために取るのは良いが、、
MARCHや早慶 (特に文系)を目指す高校生は準1級を取ることを目標にしてほしい。
大学入試で有効活用できるからね。
ただ、理系や国立大を狙っている生徒は英検にはそれほどこだわらなくても良い。
なぜなら理系や国立大受験生は、数学や物理、化学など勉強量の多さは私大文系の比ではない。
大学入試で外検利用等しないのであれば、英語も和訳や英作文など、各大学入試の対策をした方が良い。
また外検利用が叫ばれて以来、高校生で準1級取る生徒が急増したため、、
準1級持っていればさすがにMARCHは受かるが、早慶は普通に落ちるケースが増えている。
人生のかかった大学入試は、資格試験の英検とは違うからね。
結局、国の施策より、生徒個人の意識が重要なんだ。
補足として、写真中の福井県の取得率(特に中3)が突出して高いのは、、
福井県の生徒が他府県と比べて特別優秀というよりも、、
県全体の取り組みとして、公立中学で英検を半強制的に受けさせるなどの環境要因だと思うのでそれほど気にすることではないと思う。
最後に英検◯級相当の相当が何を意味するのかが、塾の先生としては気になるところではあるが、
GTECなど互換性のある他の英語資格試験のスコアを満たしていたり、、
実力テストや模試結果等で学校の先生が、英検を持っていない生徒でもそれだけの実力があると認定したケースがあるということなのだろう。
学校の先生はこういう調査への協力で結構忙しいと聞くからね。
