どうも皆様こんにちは
“疾りこそ我が人生”な髭親父81でございまぁ〜す
ドライブする際、なるべく人混みが無い所をチョイスしてドライブを嗜んでおりますぞ
個人的には時間や人に囚われず、一人自由気ままに楽しむのが、贅沢な一時かなと思うのです
家族や友人と過ごすのも楽しいですけどね
さて!ホットウィール紹介のお時間がやってきました!
前回チラッとお話しましたが
珍しいキャストを購入したのが今回紹介するキャストになりますぞ!
ホットウィールの街道レーサーといえば!
MAD MANGAで有名ですね
そこから更に派生していった兄弟車が存在します
それがこれだぁ!!
TRACK MANGAとなります
今回も外からの撮影でお送りします
TRACK MANGAを見てみよう!
“トラック•マンガ”は2018年から登場したキャストになり、2012年にマッド•マンガが登場してるので、いわば兄弟車になりますな
そして、お気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、今回のキャストは…
“Hot Wheels id”と呼ばれる
スマホアプリと連動させ“手元にあるミニカーがゲームで活躍する事ができる!”というコレクターアイテムなのです
特徴としましては、キャスト裏面に個別識別チップが内蔵されており
ゲームアプリで読み込む事が出来るという物
さらに、このidシリーズなんですが
塗装は全てスペクトラフレーム、専用ホイールが特徴です
Hot Wheels id しか登場してない “Power 24-GT”
Hot Wheels id 専用キャストが存在します
最近までは日産シルビアS14(後期型)ドリフト
マツダ RX-7(FD)ドリフトもid専用キャストでしたね
日産シルビアS14 ドリフト(id専用時代)
さて!まずは前側からなんですが
マッドマンガの兄弟車なだけあって
全体像は似通ってますね
街道レーサー特有のシャークノーズも健在ですな
ボンネット部分にもエキゾーストが飛び出してますね
非常に見辛いのですがよく見ると
ヘッドライトの形状がトヨタ•セリカLB(リフトバック)やフォード•マスタング ファストバックのブレーキランプのようなデザインになってますね
横からの写真
カラーリングはスペクトラフレーム アイスブルーと呼ばれる特殊カラーとなります
スポンサーロゴとスーパーマンの様な男のタンポ印刷が特徴ですね
ホイールも先程申した通り、IDホイールとなります
そしてトップ側
元々は4シーターである事が伺えますね
2シーターのドンガラ仕様にしたのでしょうか?
そしてHot Wheels id のタンポがありますな
オーバーフェンダーを除くと随分とスリムな車体が伺えますね
右ハンドルって事は、ベースは国産車でしょうね
ブタケツローレルやハコスカテールに酷似してると話は聞きますが
個人的にはケンメリ、ヨンメリベースの街道レーサーが近いかなと思います
どちらにせよ、渋カッコ良いのは変わりません
そして裏側
id シリーズであるidチップが内蔵されてますね
TRACK MANGA™️
MADE IN MALAYSIA
©️2019 MATTEL 1186 MJ,1,NLと記載されております
MAD MANGAと見てみよう
兄貴分であるMAD MANGA
比較して見ると結構違いがあるのが面白い所
折角なので比べて見ましょう〜!
画像から左がマッドマンガ、右がトラックマンガ
まずは前側、こうして見ると違いますね
ヘッドライトはマッドマンガはツリ目に対し
トラックマンガは横目なんですよね
そしてマッドマンガは巨大なチンスポイラー(出っ歯)に大型オイルクーラーを装着
トラックマンガはオイルクーラーが無く
可動式フロントスポイラーが特徴です
ボンネットからエキゾーストが覗かせておりますな
横から見ると
マッドマンガは小型ホイールに大型オーバーフェンダーにタケヤリマフラー
トラックマンガは従来のホイールサイズになり
マフラーは控えめになっています
より、走行性能を高めた感じですね
そして後ろ側
ブレーキランプもマッドマンガはツリ目
トラックマンガは通常の形になってますね
そして、トップ側
流石に出っ歯に竹槍マフラーのおかげか
マッドマンガが全体的に長いですね
代わりに、トラックマンガはリアスポイラーが長めになっておりますね
今回のキャストデザイナーは前回同様、Jun Imaiさんとなりますね
説明は割愛させていただきます
おまけ
新作トミカをいざ!開封!
+懐かしいトミカ!
今月第三土曜日(6/15)にトミカの新作がございましたな
前から気になってたてんとう虫ちゃん、N-BOXカスタムをゲッチュいたしましたぞぅ!
ギミックはサスペンションのみ
この分割されたバンパーに
通称デメキンと呼ばれたヘッドライト…!
そしてこの個性的なカラーリング…!
1958年式スバル•360 初期型
かと思われますね
色合いは1号車に通ずるカラーですが
商用モデルのスバル360 コマーシャルにも似てますな
スポーツグレードの「ヤングSS」とかありましたねぇ
発売記念仕様としてこのカラーリング…!
いやぁ〜…トミカさんには一本とられましたわぃ
このチョコンとしたブレーキランプに
まんまるボディが愛らしいですなぁ!
因みにこちらの「てんとう虫」という愛称は
ドイツの名車、「フォルクスワーゲンType-1」のビートル(カブトムシ)から対比して呼ばれたのが由来なんです
実際に見た事ありますが
まるころボディで非常に可愛い…!
なんでしょうね…
昭和時代の軽自動車達って
なんて可愛らしいデザインしてるんでしょうね
今の自動車デザインも昭和の車達を参考にしたら良いのになぁ〜
という訳で、トミカさん
次はスズキのマイティボーイ出そうか
発売記念仕様でハコスカフェイス仕様で出しましょうよ!
いや、寧ろそこはホットウィールか!?
続いて初回特別仕様の新型N-BOXカスタム君
通常品と違い初回特別仕様のみN-BOX カスタムというまさかのバリエーション展開
ギミックはサスペンションのみ
因みに通常品だと、標準グレードの新型N-BOX
先月発売された、三菱デリカ•ミニ君とツーショット
最近、トミカプレミアムも殆どギミックが無くなって来ましたなぁ
通常品でも、ドア開閉ギミックがあった時代が懐かしく感じますね
一昔前まではスライドドア機構もあったんですがね
他にはモーター搭載して
電池を入れて走るモデルがありましたなぁ〜
国産トミカ
日産シルビアS12 RS-Xクーペ
R30型スカイラインRSと同じ心臓を持つシルビアでしたね
良くS13〜S15はどのメーカーでも見かけますが
S12は全く見ないですよね
個人的には気に入ってるんだけどなぁ…('A`)
姉妹車には”ガゼール”という車両がありました
![凝視](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/629.png)
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