今日は腐食した柱の補修をしてみる。
失敗したときの事を考えて、継ぎ足し方法で補修することに・・・
まずは屋根を別の材木で支えて、腐食した柱をカットする。
次に結合部分の作成。
「金輪継ぎ」なんて技は使えないので、普通?のやり方で・・・
加工が終わったら、結合してビスで止める。
加工技術の欠如、材料サイズの不一致、その他もろもろが重なってど素人感満載。
これだけでは強度が足りないので、結合部分を金物で補強する。
取り敢えずこれで、今日は終わりにして、金物で補強してから支えを外して完成かな?
う~ん、難しい・・・