CBDオイルって何?
•カンナビジオール(国際一般名:Cannabidiol)、略称CBDは、麻に(薬用の大麻以外にも)含まれる、少なくとも113あるカンナビノイドのひとつ。主なフィトカンナビノイドで、麻の抽出物の計40%までの割合を占めることもある。アメリカで商品名エピディオレックスで医薬品として承認された製品もある。
•多くの試験から良好な安全性の特徴、忍容性があり、テトラヒドロカンナビノール (∆9-THC、以下THCと表記) のような典型的な効果(精神作用)はなく、乱用、依存、身体依存、耐性はみられない。CBDは広く医療への応用の可能性があるとみなされている―臨床報告によると、副作用が少なく、特に向精神作用がなく、精神運動学習や心理的な機能に影響がない事などがその理由である。医薬品としての治験が完了しているものがあり、また規制を緩和した国が見られる。
CBDオイルって大丈夫なの?
•薬物規制に関する国際条約による規制はない。日本では主にこれを含有する健康食品として流通している。日本で流通しているものは規制対象ではない麻の茎と種から抽出されている。
•アメリカ政府が所有する特許「抗酸化物質、神経保護物質としてのカンナビノイド」特許番号:6630507にリストされている物質である。
•マリファナ成分“THC”がもつ精神作用はCBDにはありません。
•WHOにおいてCBDは麻薬指定の対象外。
•副作用が少ない。依存性がない。
CBDは、どういった効果が期待できるの?
•色々な可能性を秘めていて、現在進行形で研究が進められている。特に効果が高いものとして、進行性がんに伴う痛み、皮膚がん、胃食道逆流症、不眠症、神経症・エイズ関連、線維筋痛症、皮膚炎・湿疹、総合失調症、うつ病、偏頭痛、喘息、肺疾患、膀胱炎などは特に改善効果が高い(あくまでも代表的なものの一部、1000論文以上の研究が行われており、その中で臨床試験を実施して論文になったもの約100疾患あり)。
CBDの摂取・使用方法
1.オイルとして飲む・食べる
CBDオイルは一般的に、舌の裏側に数滴ほど垂らして、30秒間ほど口の中に含ませてそのまま飲む方法が用いられます。それ以外にも、パン、サラダ、お菓子、に付けたり、飲み物に混ぜたりもします。
2.クリームとして塗る
CBDクリームを指にとり皮膚の上からうすく伸ばして塗ります。
3.ベポライザーをつかう。もしくはスモークする。
CBDを気化させて吸引したり、タバコのように喫煙したりします。
CBDを線維筋痛症患者が使ってみた!
•というわけで、線維筋痛症の障害を持っている僕が使用してみた素直な感想。
めっちゃいいやんけ!
という一言に尽きます。
CBDオイルを使ってみて具体的に良かったところ。
•線維筋痛症特有の血管にガラスの破片が流れているような激痛が消えた。
•痛みからくる全身の倦怠感がなくなった。
•痛みからくる睡眠障害が改善された。
•線維筋痛症の二次障害であるうつ的症状が改善された。
•意欲が出てきた。
•線維筋痛症以外にもっている、疾患ADHDにも効果が!⇒集中力、と落ち着きがでた。
CBDオイル、【緑のしずく】
•和食料理人が考案した日本人にしか作れないCBDオイル。
•THCフリー
•高濃度緑茶成分オイル(鹿児島県産有機上粉茶葉使用)
•CBD300mg
•国内安全性検査済
•国産オイル使用(コメ油使用)
世界初!「緑茶」×「米油」×「CBD」の
三つ巴コラボレーション…!
•【和食料理人 村田 純一郎】
熊本県玉名市にて
創作和食料亭「じゅんの里」を経営する。自身の酷い花粉症をCBDで克服した経緯から
「CBDを困っている人に届けたい。」と開発を決意。
兼ねてより自身から考案・開発・製造していた『緑茶オイル』に「アイソレートCBD」を溶かして使用した所
とてもよい使用感を得られた。
現在、市販されている製品も良いが多くを輸入品が占めており製品自体が欧米文化の色が濃く独特な風味のあるやや飲みにくいCBDオイルが多い現状で
日本人が慣れ親しんだ「緑茶の風味のオイル」ならオイルを飲用する文化のない日本人でも美味しく続けられるのではないか。
また、ちょっとした料理にも『かける健康調味料』として使えるのではないか。そう思い立ち、本製品の開発をスタートした…。
そんな、経緯で誕生した一種独特の個性を持つ
CBDオイル、それが【緑のしずく】です。
特徴①【緑茶成分を浸出させた緑茶オイル】
•こちらの「緑のしずく」は、独自の製法で丁寧に製造される緑茶オイルはとても美しい緑色をしており、緑茶の風味が
爽やかに香ります。
緑茶オイル用に特別に刻まれた鹿児島県産の有機上粉茶葉を贅沢に使用し、その後、1ヶ月以上かけてじっくりと
緑茶のエキスを浸出させて作ります。
色と風味を一定のクオリティに仕上げるには料理人としての長年の『勘』がものを言うそう。
この色と風味を実現するまでには
・オイルの種類
・温度
・茶葉の大きさや乾燥具合など
手を替え品を替え試行錯誤を繰り返し納得のいく現在の緑茶オイルが出来上がるまでに
2年半もの年月を費やしたという。
【見直されるべき日本の伝統・日本の食材】
•近年の私たちの食生活において段々と消費量が減っているものに「日本の伝統的な食材」が挙げられます。
朝はパンとコーヒー派という方も多いと思いますが一たび日本で長く愛されてきたどこででも手に入る身近な食材に目を向けてみると
含まれる栄養価の素晴らしさに気が付くことでしょう。
普段、何気なく口に運んでいる食材の全てが私たちが健やかに過ごせるサポートをしてくれているのです…!
現代の日本では、麻を日常的に使用したり目にすることはなくなりましたが麻栽培はかつて、日本の一大産業でありました。
『緑のしずく』は、「CBD」という成分として日本に戻ってきた『麻(CBD)』を日本を代表する食材である
『お茶』と『米(米油)』で支えた三つ巴の健康的なコラボレーションなのです…!
世界で初めて、基材に『緑茶オイル』を使用したCBDオイルである「緑のしずく」はCBDが持つ健康サポート力だけでなく
その基材にも『それを使う意味』を持たせた『そのひとしずく全てで健やかな生活をサポート』をしてくれる
日本以外では誕生し得なかったCBDオイルです!
興味を持った方へ
•下記のメールアドレスにお問い合わせください。(商品説明、価格、在庫等)*手間がかかるため品薄の傾向高め。
beat.drop2022@gmail.com
beat.drop2022@gmail.com•今回の感想はあくまでも個人的なものですべての人に当てはまるものではありません。