黄砂に吹かれてなんて悠長な歌うたっている場合か! | ongaku:キョウノイチマイby『飄逸庵』

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音楽は『目に見えないインテリア』。
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音楽マイスター「おと虫」の、音楽処方箋。
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痒い。

 

痒いのだ、目が。

 

目が~!

 

今日は黄砂が沢山飛散していて悲惨な状態だ。

 

窓を全部締め切っているが、何せ築60年の家をリノベした古民家。

そこかしこに隙間が空いているので、家じゅうのドアを閉めたところでそこまで効果はない。

母屋の方はまだしも、ガレージをセルフリノベしたオフィスの方は元が納屋なので猶更ひどい。

 

「働く細胞」という漫画があるが、その中の「花粉症の回」を思い出した。

 

身体の中で色々な細胞が戦ってくれているのだろう。

 

それにしてもこの痒さはたまらん。

 

もはや、武器ではないか。