『宇宙』のことを知りたい人はいるだろうか?
唐突に妙なことを言ってしまった。
どうも、おと虫です。
風呂に入っていて、ボーっとしてたら大発見をしてしまったのだ。
知ってしまったのだ、『宇宙』を。
だいぶ、イタイ奴と思われるのを覚悟で言っているので、イタイ奴と思った人は、思いっきりこのタブを閉じればいいさ。
痛っってぇええ!
そこまで強くすんじゃねぇよ。
今閉じた奴は、宇宙を知らないで生きていくんだ、可哀そうに・・
でね、って急に馴れ馴れしくて申し訳ない。
でね、『宇宙』を知りたい人は紙と鉛筆持ってきて。
持ってきた?
めちゃ簡単に「ああ!宇宙ってこんなか!」って解るから。
もう、持ってきたかな?
その紙に、自分の好きなことを思いつくまま書いてみて。
そしたら、その好きなものを構成しているものはなんだろうね。構成しているモノを書いてみて。
例えば、ファニチャーが好きな人だったら、○○のソファーとか。
音楽好きな人なら、好きなアーティストとかジャンルとか。
そしたら、そのソファーやアーティストを構成しているモノを思いつくこと書いてみて。
それやっていくと「あ、これとこれがつながった!」ってなってくると思うのよ。
それが、『宇宙』です。
そして、それがあなたのライフスタイルです。
その中に嫌いなものが混じってたら、それはブラックホールかもしれない。
その書き出してつながった世界があなたの生きるべき道でスタイルなんだよね。
そのスタイルだったら「ストレスフリー」でしょ?
そっちが本来のスタイルってことは、今現在、その紙の中の内容と違う人はストレス感じてるはずだよね。
じゃあ、そのスタイルは変えられない?
恐らく、何とかすれば変えれんじゃ?
って、気づくはずなんだよね、しかも『具・体・的』に!
俺が空間コンサルするときってコレしてるだけなんだよね。
この空間にこういうイスあったら、よくね?
こういう音楽をこういう装置で聴いたらよくね?
その時、このコーヒー飲んでたらやばいでしょ?
その時のカップがこれだったらメチャかっこいいよね。
そんな空間で、くつろいでいるときの恰好が「よくわかんねぇ、キャラの上下のジャージ」は無いっしょ!
と、いうわけで忘れると行かんので、すぐに「気づかせる仕事をし始めておりますおと虫」が、宇宙を教えてみました。
絶対内緒ね!
OK?