「現役シニア」
しばらくはコレが
人材採用のキーワード
人手不足は待ったなし！
少子高齢化の波はまだまだ続く
生き残りを賭けるなら
幅広人材の受け皿を整備できるか
「シニア」と聞くと
退場間近のイメージが強いけれど
いいえッ、、、
都の基準で言えば
まだまだ「55歳～」の人
文字通り「現役シニア」だ
人材市場を賑わすのは
初任給大幅UPを謳う大手さんと
既存社員のベースアップ
…そりゃぁ、嬉しい！
それでも遠い視点を持って
自分に磨きをかけておこうね
「一律で上がる↑」
「一率で下がる↓」だけじゃ、、、
やりがいを求める人の居場所は⁉
「次は自分で掴みに行け！」と
せめて若い世代の人達には
エールを贈りたい
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今はホントに過渡期ッ
新卒から整えていくような
日本型人事の会社は
徐々に市場から消えていく
誰だっていつかは
しわしわのシニア 
その時評価されるのは
年功じゃなく
時間をかけて磨き上げた人間力だ
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