早々に就活準備に入る人
遅れてゆっくり動き出す人
どちらにも
目配りしなければならない
大学職員さんは
本当に大変な仕事だと思う
「世の中対策」は
やっぱりもう低学年にシフトして
高学年になったら
「あとは自由に動け～！」
…が、自然の姿だと僕は思う
「働く」を考える基礎知識
社会の動きと業界動向
大人のコミュニケーション力
将来への準備に
「早いか、遅いか」なんて
打算的な論争は要らない！
自分の未来を
自律して考えてもらうために
「礎を築くベース」を伝えるのは
大人の役割りだから
時間軸のズレが
世代によって大きく広がっている今
年寄りにはフライングと感じるぐらいで
丁度イイんじゃないかな
最後の最後は
リアルの上に立つ若い人たち自身が
自分で確かめながら
一歩一歩進めればいい
大丈夫
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