採用担当者が使う「言葉の大切さ」
昨日のセミナーでは
具定的な事例をあげながら
重点を置いてお伝えをしてきた
求人広告そのものを
人事さん自らが制作する機会が
本当に少なくなった今
大変、重要な要素だから!
特に日本語は
漢字とひらがなが交互に並び
見た目にも創造力を掻き立てられる
特別な言葉だ
そして一つひとつの文字にも
由来や意味が宿ってる
だから人は文字を見た瞬間に
何らかのイメージが湧いてくる
最近よく目にする「書道パフォーマンス」が
まさにそれだ
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キャリアセンターや
ハローワークに出す求人票
決まり切ったフォームの中に
「慣れた言葉」が打ち込まれる
PC入力が決まりであったとしても
せめて言葉選びや効果的な並びには
思いッ切り注力してもらいたい
何千、何万とある求人の中で
偶然見つけてくれることを
願っているのなら
本当に残念ッ!
採用担当者が使う「言葉の大切さ」
デジタル社会の中で
笑う人もいるかも知れないが
表現する言葉にはその人の思いが
必ず乗ってくるもの
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昨日、熱心にご参加戴いた
板橋区の企業様
有難うございました!
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