就業体験がしっかり出来る
インターンシップ
採用・内定の入口にはなるけれど
併せて感じてきたいことがある
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【その①】
「知らない仕事」の魅力を発見する
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例えばBtoC企業の多くは
消費者としての自分
同業他社でバイトしている、、など
見える現場のイメージが先行して
課単に「Yes or No」を決めがち
だから視点は「見えない仕事」へ
仕入れ先との関係
同業他社との差別化
マーケティング
バイヤー
販売促進の仕事 etc
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少々難しいのは
BtoB企業のインターンシップ
働くイメージが全く沸かないまま
簡単に敬遠してしまいがち
それこそ視点は「見えない仕事」へ
特に意識したいのは
クライアント企業との関係
就業体験ができるISなら
営業先に同行することもあるだろう
顧客の要望に
どう応えているのか、、
時にはクレームだって
目の当たりにするかも知れない
それこそが醍醐味！
プロの仕事の凄味が分かると思う
営業職のイメージも
きっと大きく変わるだろう
顧客の喜びを知る
プロとしての使命感を知る
職場の本当の良し悪しは
「見えない仕事」の中にこそある
■ご訪問戴き有難うございました■
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