学生さんにとっては
「インターンシップ=就活」の
想いが強いと思うが
採用担当者にとっては
延長線上にはあるものの…
目的は違う。
純粋な「就業体験」は
大義名分だとしても、、
振り向く学生を集めることと
採る学生を見極めることには
大きな違いがある。
そしてインターンシップに
不慣れな日本企業は
扱い方にもまだまだ戸惑いが多い。
インターンシップ時の感触は
一時しまって、、
ここで就職の本質に立ち還ってみよう!
目標は「内定通知」
じゃなかったはずだ。
ここ数年は
就活をとっとと終える人と
5月~6月に現実に向き合う人が
大きく二極化している。
どんな時代だって
雰囲気に流された人は
自分の立ち位置を見失う
■ご訪問戴き有難うございました■
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