ふたつ、最終回を迎えました
ドラマ あの子の子ども 最終話
サチは生むことを決め、、、、
エキセントリックじゃないか疑惑の野間口パパも、結局は娘可愛さで、理想な結婚の段取りじゃなかったけど、タカラくん同居で手を打った
タカラは、前回で親友に弱音をはいてみたけど、通信制高校で働きながら、さらに通信制大学で教職とりたいという希望をもって、着実に着々と前へ進む道へ進み出すことにした。
前田旺志郎くんとのやりとり、すごく良かったね〜友情にムネアツ‼️
さて、サチの妊娠がネットで拡散された件。
たぶん、だれかのちょっとした悪意。
保健の先生が、力強くサチを励ましてくれる。
サチはそれよりも、親友のヤザワとすれ違ったときに無視されたのがショックだった。。。
ヤザワがサチをブロックした理由。
ヤザワは、自分もネットでパパ活しているとウワサを拡散されたコトがあり、今回のサチの妊娠に絡めたウワサが拡大するのを恐れて、サチをブロックした、、、→ちょっとブロックする理由がわからんん??どーゆーこと?
言葉足らずってこと?ヤザワのトラウマも、最終回にブッこむにしちゃ、けっこうエグい内容だな
サチも通信制高校へ転校することに。
担任は最後までサチに寄り添ってくれて、終業式でクラスメイトが教室に不在のすきに、サチは荷物を引き上げに行く。
が、やはり、、、思い返して、
避妊はしてました!、、、ぉ、おぅ
子どもを生むことを報告し、
みんなに、あの子の子ども元気かな、って思ってもらえたら嬉しいです!
と、表明して、教室を去る。
そんで、ヤザワがサチを追いかける。
RADWIMPSの"正解"を歌い出し、自分の気持ちを伝える、、、と、クラスメイトも合流し、合唱。
ちょっとクラスメイトまで歌い出さなくても、、、な場面でしたね💦
ただ、この歌は、素晴らしい
オトナってか、おばさんになってから初めて聴いてみても、心の10代の部分が揺さぶられて泣いてしまったもの
最終回は、この歌が全部もっていってしまったね。ちょっと頼りすぎかも。
何が正解かはわからない。むしろ、正解なんてないのかもしれない。
自分にとっての最適解を選び続けていくしかないんだよね。
サチとタカラを丁寧に描いていたのは良かったけれど、ヤザワのこじらせとか、ピヨちゃんとか、中途半端になってしまったのが残念ポイント。
桜田ひよりちゃん、細田佳央太さんが、ピュアで応援したくなりました
毎回のドラマ冒頭のインタビュー形式は、文科省に、妊娠した生徒への対応についての意見書を出すための、インタビューでした!
沖田先生ぇえ!!改革しようとしてる!!
妊娠してても働いてるんだから、妊娠して学校で勉強したっていいはずなのにね
サチ兄が、何げにツボりましたー!フラフラしてるけど大丈夫〜(笑)?!
ひだまりが聴こえる 最終話
すれ違ったまま、会わなくなっていたふたり。
ようやくタイチが、自分の気持ちに気づいて、最後に、好きだ!!と告白してハッピーエンド。
聾者ではなく、難聴者っていうところの生きづらさを描いていたのは、新しかったです
そういえば、盲者じゃなくて弱視を描いたドラマもありましたね。杉咲花ちゃんと杉野くんの←この時の杉野くんがピカイチだった!
コウヘーとタイチ、ふたりがすれ違いすぎ!!そんで、タイチの恋愛レベルが小3すぎて、後半のイチャイチャタイムがほぼ無かったのが残念、、、
最終回で告白て。
その先が見たいんだよぉぉぉ!!お弁当あーん🩷とかさー、ごはんつぶとってあげたりさぁー、
ウブいタイチと、小悪魔なコウヘーのイチャイチャ、あと2話分くらいあっても良かったな
事務所からNGがでたのかしら。