ドラマ あの子の子ども 5話



うっかり泣いてしまいましたよ、、、、泣き笑い泣き笑い





ようやく、婦人科にたどりついたサチ桜田ひより。

そこで、慣れない問診票を書いて、、、、初潮がいつかなんて、月経周期なんて、わからない。わからないことだらけ。

中絶希望、に◯をして。

妊婦さんたちがいる中で、居心地わるそう。





そして、初めての内診台。

アレ、ホントに衝撃的な装置だよね、、、あんぐり

妊娠したらさ、男性もとりあえずあの内診台に毎回のってほしいよね。そんで腸検査でもしてもらったらいいのよ。



おっと、話がズレた。


経膣エコーをして、妊娠が確認され、板谷由夏医師から説明を受ける。





中絶は命を奪う行為だ、と学校の保健で習ったけど。

いつから、命ですか?もう、命ですか?


その問いに、医師は必要な言葉は、人によって違う。自分に必要のない言葉は受け取る必要はありません。

と、わかりやすい例えで諭す。



また、一度は、アフターピルをもらいに来て、そこから逃げた、、、、というサチに、病院側に落ち度があったと謝罪する。


きちんと避妊の意識をもち、危機感をもち、調べたり病院まで来るに至ったサチの、サチたちの行動を理解し、認めてくれて、寄り添ってくれた。


もう一度言いますが、あなたがどんな選択をしても、誰もあなたを責める権利はありません。


ハイ、号泣😭😭😭

不安が消えたわけじゃないけど、今まで細い手綱を頼りに手探りでココまできたのが間違いではなかった、って、安堵感、、、かな。

板谷由夏医師、この前までめっちゃ不倫してた(ドラマでね)とは思えん頼もしさウインク






その後、タカラ細田佳央太と会い、タカラはタカラで、できるかぎりのあらゆる可能性を調べていた。中絶のとき、出産のとき、かかる費用、受けられる支援制度、学校のこと、、、、

全然半分こにもならないけど、、、と。できる精一杯をやってくれる泣き笑い泣き笑い泣き笑い


それでも不安。不安は、抱きしめあうしか、できない。。。




タカラなら、内診台にも一緒にのってくれそうだなキョロキョロ



いやー、、、まさか、高校生モノのドラマで泣くとは思わなかった〜

おそるべし、蛭田直美脚本泣き笑い泣き笑い泣き笑い






次回は、親バレかな、、、