ドラマ アンメット 6話
ミヤビの病気が少しわかった今回。
オオサコ教授井浦新は、やはりミヤビの治療記録を隠していた。
ミヤビを実は愛している、サンペイ若葉竜也とアヤノ岡山天音が協力して、治療記録のデータを復元。治療映像を見る。
ミヤビが予防薬としてオオサコに処方されていたてんかんの薬だが、実は事故後にてんかん発作を起こしていたことが判明。
しかも、どの程度の投薬がてんかん発作を抑え、認知機能が維持されるのか、を試していた様子が記録されていた
サンペイは、オオサコが、ミヤビの記憶を戻させない何かしらの理由があるのではないか、と思っている。
オオサコは、薬による認知機能の低下を調べていてた、、、、と言うけれど、患者本人にまで隠すべきコトなのか?と疑惑は晴れない。あのキモい会長酒匂芳の息もかかってそうだし
まぁ、そりゃ、サンペイにしてもミヤビにしても記憶を保持したいワケだから、、、、ミヤビは試しに薬を2倍飲んでみる←いや、ソレ病院でやるとか、誰かそばにいてもらうとかしたらいいんじゃない?
すると、、、前日に食べた豚足の存在を覚えていた!!
良かったね〜
あら?でも、副作用とかあるのかしら〜
今回の患者、ヤマモト鈴之助の話は良かったね。
障害を負って、さらにてんかん発作も出てしまい、薬で抑えられるものの、会社から休職を申し渡されてしまう。
しかし、ミヤビと院長安井順平が、ヤマモトの会社へ出向いて、病状を説明する。
障がいがあって辛いのは、できる仕事まで取り上げられてしまうことだ、、、って、院長がアツくなっちゃったのに、ジーン
何気にイイ奴じゃーん!
ヤマモトは職場復帰できて良かった
アンメット、、、の意味がわかったね〜
サンペイ先生、わかりやすくオオサコ教授に嫉妬している姿が可愛くなってきた、、、
てんかんで倒れたミヤビを抱きかかえる仕草も、なんかドキドキ💓しちゃう〜
ムッサいのに、この色気は何〜?
追記
あら〜
こんなスクープが❣️
ウソかホントか、、、、どちらにしても、ドラマ内の距離感はキュンキュンでしたよ〜