ドラマ 舟を編む 8話
いよいよ、第四版‼️大詰め!
あるはずの見出し語がないのも見つけなきゃならないんだ、、、、全部、もう一回見るんだ、、、、
デジタルと同時発売。
デジタルの方はニシオカさん向井理が開発を進めている。
びっくりしたー
アプリ開発担当、松田龍平くんじゃん!!!
映画版"舟を編む"の主役じゃん!
こんなサプライズある〜?!
ことばは、辞書を作っていく間にもどんどん変化してくる。
2018年、新元号を入れなければならない。
辞書編集からしたら、後ろの方だと校正に楽だな〜ラ行とかいいなぁ、、、
って、そんな視点から新元号発表見ていた人いたんだ
そしたら、令和❗️
紙も、ミヤモト矢本悠馬の奔走と情熱で作り上げた。工場で頭を下げ、泣いて、作った。
軽い。そして、シンデレラフィットなぬめり感。
温かみのある色感。
あれだけ情熱を傾けられる仕事があるって、素敵💓
もう、四版。抜けている語を見つけたら、地獄。でも、マツモト先生柴田恭兵は、見つけられたらラッキーだ、とあくまで辞書に対して真摯な姿勢。
ミドリ池田エライザは、見つけてしまった。
【血潮】
まだ、ミドリが入って間も無い頃、チ行を担当していたミドリ。
血の気が引く
刊行が遅れるかも、、、わたしさえ黙っていたら、、、、頭をよぎる。
で次週。
ミドリも、他の人も、携わるうちに経験値が上がれば、チェックの精度も上がるよね、、、
ひゃー、あと2話。