ドラマ おっパン と、さよならマエストロ 最終話前!
おっパン 10話
カケルは、ギャル友シズカが好きになった大学生のために、清楚系メイクをしてあげる
でも、本来の姿じゃないのに、好きな人のために偽るシズカにも、それを利用しているかのような大学生にも、モヤっとするカケル。
シズカにそこまで、踏み込んでいいのか、、、
ダイチくん中島颯太の、アタマカチコチ父さん相馬一之が登場
めっちゃ、ダイチくんに否定的、、、お母さん松下由樹がダイチに会わせたくなかったのもわかる、、、が、ダイチも、大学生だからな
とはいえ、せっかくダイチの彼氏マドカ東啓介が両親を説得して、仲人まで立てて両家顔合わせまでこぎつけたのに、、、、
いつになく、ダイチは落ち込んでいる
お父さん、という人に幻想を抱いていて、いざ反対されちゃうと、無視できないらしい。
マコト原田泰造は、妙な遠慮が出て、踏み込んだアドバイスもできないでモヤモヤしている。
突破したのは、カケル。
誰かが望んだからって自分を偽るのは、間違ってる!!と、ストレートにダイチに告げる
が、ダイチパパに返り討ちに遭う、、、
イヤなヤツゥ〜!!ダイチパパ
さて、次週は最終回!!!
マコトの部下のビースケくんが、もう、2人の間で通常ワードになってるの、ウケる〜
そっか、おっさんのカチコチ価値観は、世間から身を守る鎧だったのか。=ビースケくんね
さよならマエストロ
あら、なんだかんだで、次週最終回。
結局、市民ホールは閉鎖、市民オケは解散。
マエストロ西島秀俊の、父との確執と和解、高校球児がなぜ指揮者になったのか、、、が描かれてましたね。
さて、肝心のシュンペイと娘ヒビキ芦田愛菜との確執の原因
天才マエストロ、大好きなパパと同じ舞台に立つためには、恵まれた環境だけじゃ太刀打ちできず、才能が足りない分を努力で埋めてきたヒビキ。
その努力の日々は辛いもので、、、、
ようやく、辛さのトンネルから抜けた自分自身で最高の演奏ができたと思ったコンクールのセミファイナル後、、、、
シュンペイからかけられた言葉は、賞賛と、ちょっとしたアドバイスだった。
ヒビキにとっては、そのアドバイスが糸を切ったハサミになった、、、、
あれ以上の演奏はできないのに。
ぅぅうーーーん!!!!ホント余計なひと言だし、悪気が無いヤツが1番タチ悪い、っていう典型、、、、で、5年
とりあえず、娘と父の確執は、和解
で、次週最終話。
アマネちゃん當間あみと、市長の和解もできるかなー??
8話、アマネの、指揮者になる!わたしはわたしを褒める!の渾身の演技、良かったよね〜
なにげに、弟ウミくん大西利空がお気に入りです