ドラマ 春になったら 8話
カズマルくん濱田岳と、ヒトミ奈緒の結婚話が進んでいく。
コンセプトは、お父さんのための結婚式。
二転三転したけど、決まって良かったねぇ。。。結婚式場の人も大変だ
ヒトミを好きだった男友達キシくん深澤辰哉も、吹っ切れて、素直に応援協力してくれるようになったし。なんか、キシくんすごくイイ奴になってる!!←深澤辰哉くんの演技がいいのかも!
さて、今回は、マサヒコ木梨憲武と、ヒトミの仕事の話。
いよいよ、身体が辛くなってきて仕事を辞めることを社長矢柴俊博に伝える。
自社開発商品の実演販売を最後の花道に。
マサヒコ、、、グラッチェ椎名は、その話術でばかすか売り捌く。買ってもらう度にグラッチェグラッチェ〜🎶とあいさつするのは、まさに木梨憲武にピッタリ❣️
でも、やはり、痛みが抑えきれず、途中席を立ったりするも、200個を完売させる。
最後の実演販売を見に、マサヒコの姉筒井真理子や、カズマルくん、結婚式場のスタッフ西垣匠が駆けつける。
ヒトミも行く予定が、、、、助産院で初めて担当した妊婦さんが産気づいて来院。
前駆陣痛だったものの、対応していたら、遅くなってしまった。
けど、なんとか退社式には間に合ったー
グラッチェ椎名は、看板実演販売士。後輩の育成もしたしね!
葵揚くん、朝ドラ舞いあがれ!でも最初は見習い役だったよね
みんなから慕われて、グラッチェ椎名は勇退。
マサヒコも、ヒトミも、誇りを持ってできる仕事があるって、素敵✨✨
ヒトミ、仕事辞めんなよ、仕事に救われる時って
あるからな。
実感のこもった、また、ヒトミがこれから実感するであろう言葉。
次々とやりたい事リストをクリアしていくマサヒコ。
新たに、"瞳の結婚式に出席する"って言う項目が加わりましたね❣️
、、、なんか、へんなフラグじゃないよね?!
みんな、笑顔のヒトミの結婚式を楽しみにしているよ!!!!