ドラマ 不適切にもほどがある 5話
タイムパラドクス、、、オガワ阿部サダヲと、ナギサ仲里依紗のビリビリ⚡️の理由がわかりましたね!!
ナギサが、父です、、、と連れてきたのはユズル古田新太。
お義父さん!とユズルに呼びかけられたオガワは大混乱
オガワの娘ジュンコ河合優実と、ユズルの間に産まれたのが、ナギサ。
なので、オガワにとってナギサは、孫
なれそめは、バブル期のディスコ。
ジュンコが女子大生ブームにのり、ワンレンボディコンでディスコに通っていたときの、黒服ボーイがユズル錦戸亮。
肩パッドが六本木の魂!!で、ジュンコとデキ婚
そりゃ、オガワに叱られるわ!!勘当されるわ!
、つうかよ、、、錦戸亮→古田新太って
もうちょっと、面影とか、、、、風貌変わりすぎやん。。。(笑)
とはいえ、ドラマかぞかぞ(家族だから愛したんじゃなくて、愛したのが家族だった)では、父子だった錦戸&河合優実
バブルが崩壊し、ディスコがなくなり、ユズルは家業のテーラーを継ぐことになり、ジュンコと幼いナギサを連れて神戸へ。
独り立ちができるようになった頃、背広を誂えに来てくださいの手紙と新幹線のチケットを送った。けど、頑固なオガワ。ジュンコが迎えに来て、ようやく、ユズルのテーラーを訪ねることに。
ユズルは緊張で、不慣れな手つきで採寸し、遅くなったから、みんなで朝まで呑んで、、、、父を送りに行ったジュンコ、、、そして2人は帰らなかった。そう、1995年。阪神淡路大震災。
ユズルは、あのとき、、、とずっと後悔していた。
オレが死んでいた、、、、ジュンコも死んでいた、、、オガワが事実を知ってしまった。
でも、分かり合えて、孫も抱っこできて、、、、良かった、楽しみだ!!と。。。泣く
ナギサとユズルが、ジュンコの死を隠しているやりとりは、神戸のキーワードが出たときからグッと泣きそうだったけど、やっぱり面白かった
さて、1986年。
サカエ吉田羊は、学校のPTAで吠えまくり!!
でも、小さい時のあだ名も、PTAだった
サカエの息子キヨシ坂元愛登は、令和では不登校。昭和では登校拒否と言われた子に心を寄せる。
←この子も、令和に登場するのかな?
チェッカーズ懐かしい〜!
缶コーヒーのプルトップ、昔のやつ、懐かしい〜!