ドラマ さよならマエストロ〜パパとわたしのアパッシオナート〜
世界的指揮者、、、だったけれど、指揮棒を置いたウィーン在住マエストロ夏目、西島秀俊。
娘のヴァイオリンコンクール?事故?怪我?仕事を優先?こんなキーワードがちりばめられていた。
ウィーンが似合うわぁ。。。西島秀俊
ある日、妻から離婚届が届き、さらには自分はフランスにいかねばならないから、子どもの面倒を見に日本に戻ってきてくれ、と。
その妻、石田ゆり子。こちらもアーティストなん?画家とか?
妻は不在だが、久しぶりに家族のいる静岡に帰ってきた夏目。
娘ヒビキ芦田愛菜は、市役所勤務。
息子は高校生。
面倒みなくても、大丈夫そうな大きい子どもたち
フランス生まれの息子は、パパをペーと呼び(林家ペーとカトちゃんぺが交互によぎる)、親しげだが、娘はつんけんして心を開こうとしない。
特に、愛菜ちゃん、社会人設定なんだ慣れない、、、、。なのに、反抗期みたいな態度の愛菜ちゃん。
まぁ、世話を焼くっていうか、家事力ゼロのマエストロを呼び戻した妻には、他の思惑があった様子
市設オーケストラは廃団の危機。
実は、それを救うために世界的マエストロ夏目は呼ばれたらしい。
引退しましたから、、、とはいいつつも、気になって見に来てはアドバイスする夏目。
楽団員は、
コンマスヴァイオリン、津田寛治
トランペット、宮沢氷魚
市の観光課でファゴット、玉山鉄二
ティンパニー、久保田琳加
などなど。
一人一人にフォーカスしながら、マエストロが瀕死の楽団を盛り上げていく話かな?
今回は、過去に演奏を失敗してトラウマになってるティンパニー奏者、久保田琳加ちゃんが、夏目のカウンセリングで、少し自信を取り戻したね〜久保田琳加ちゃんは、君に届けで、あやねちゃん役でしたね
何よりビックリしたのは、久しぶりの、玉鉄!!あ、、、れ??太った?
玉鉄、シュッとしてるイメージだったのに。
なんか、もっさりしてるよ、、、
そんで、ドラマ終わりごろ、、、、玉鉄が帰宅した先には、、、、
え!!!
アパッシオナート!!が初耳単語だけど、ドラマ終わるころには馴染みそうだよね