ドラマ 自転しながら公転する 最終話
あ、、、れ???な最後
ミヤコは、中卒で無職のカンイチに、いっしょに住もうと提案したが、ミヤコ自身がカンイチに不安を抱いていることを見透かされて、やめた方がいいんじゃないか、と拒否される。
不安だけど、それでもカンイチがいいというミヤコ。
ふたりは、あいまいな和解をしたが、、、、
その夜、カンイチの恩人が長野で危篤だという連絡を受け、ふたりはミヤコの車で長野へ向かう。途中、カンイチに運転を交代してもらったら、、、、カンイチの無免許が発覚失効したままだったらしい
で、警察に捕まり、それきり。
ミヤコの両親が実家を売却するのに伴い、ミヤコは一人暮らしをする。
音沙汰ないカンイチに失望しながらも、忘れられない。そんな矢先、カンイチと昔いっしょにアルバイトしていたベトナム人ミャー君に再会。
ミャーくん、実はベトナムセレブ
甘い言葉にフラッとするが、ミヤコが10歳近く年上だと知り動揺するミャーを見て、自分の気持ちに気づき、カンイチの元へ走る。
原作の本編だけをドラマにした、ということかな?プロローグとエピローグがないと、なんとも消化不良
ベトナム人ミャーくんが、宙ぶらりんやん
"自転"だけで終わってしまい、"公転"までいきつかなかったんじゃないかなーー
藤原季節くんは、普通の男性を演じると、雰囲気があって良いよね〜
あれから、どうした 最終話
こちらも、3話完結。
警察官の社食での話。
また、飲み会のあとの、あれからどうした、、、ですが、"警察官、制服脱げば ただの人"ということだが、やはり警察官としての振る舞いは要求されたり、何か事件があったら警察官だと報道されちゃうもんね
帰り道に、ケンカを見かけて仲裁に入るも、制服着ていなければ、誰も全然言うことを聞かない←井之脇海
たしかに、制服の威力ってあるよね
500円を拾って、律儀に交番に届ける課長
同僚からは100万円届けられても、500円届けられても、手続きはいっしょだからメンドくさいよね〜と。←三浦誠己
レイトショー見に行って、ハニトラ詐欺師に引っかかる女性警官←酒井若菜
実は課長と付き合っている、女性警官←岸井ゆきの
兄を交通事故で亡くし、その復讐のように路上駐車の車に引っかきキズをつける父を目撃してしまう男性警官←芹沢興人
最後のは、なかなか切ない
芹沢興人っていい役者さんよね
個人的には、2話がいちばん面白かったかなぁ〜
あ、年明けすぐに、バカリズム脚本のドラマがあるらしいよね要チェック!!
あとは、ねほりんぱほりん見て〜、井之頭五郎を見て〜、紅白もちょろ見して〜
年越しかな。
あれからどうした 最終話