ドラマ 下剋上球児 2話
鈴木亮平の、ぜったい的安心感がすご〜〜ぃ!!
夏まで、、、という約束で野球部の監督を引き受けることになったナグモ鈴木亮平。
とはいえ、底辺高ザン高は、やるきない、勉強できない、自信ない、積極性もない、ルールも守らない、続かない、、、、ないないずくしの高校生たち
ヤマズミ黒木華は、甲子園を本気で目指そうとしている。フィジカルテストをして、それぞれの個性をみつけようとする。
ナグモは、まずは楽しく続けること、、、、と生徒たちを褒めて、認めて、伸ばそうとしている。
ナグモは、1年のエース犬塚の他に、ピッチャーを発掘しようと、根室に任せられないかと考える。
しかし、根室は、島から通っており、両親は他界し、姉と祖母と暮らし、生活に余裕がない。
が、野球は好き。
ギリギリのメンバーは集まったが練習対戦相手が見つからないザン高。
ナグモの恩師の高校、強豪星葉高校と対戦することに
やはり、強豪校。エースのピッチャーだけで抑えられず、根室を起用する。さらに怪我をした生徒の代わりに、見学に来た俊足の久我原を急遽代走にさせ、逆転?かと思いきや、ベースを踏み忘れる
踏み忘れちゃったか!ニコッ
ピンチの時の安心感と笑顔❣️
ナグモ先生好き〜!
負けも、勝っても、得るものがあるよね
試合を重ねるごとに、やる気が増して、結束が強くなる、、、、そんなチーム。
さて、ナグモ先生、深刻なヒミツがありました
それは、教員免許偽造
教員採用試験には合格したが、大学卒業の単位が足りなかった。それで偽造した
それって、犯罪
どうするのかしら、、、、
ナグモ妻、井川遥の元夫は大倉孝二。そーんなに超イヤな奴じゃないかんじだけどまだ、なんかあるんかな?
野球のワクワク感演出がうまいよね〜!
アニメーションも実験的でも効果的だと思います