1979年発売のアルバム「黙示録」に収録のバラードの名曲なぁ
アース・ウィンド&ファイアーはアメリカ出身のR&B、ソウル、ゴスペル…etc なるジャンル混合のポップミュージックを創造したレジェンドバンドな
もうさ
あれも聴いたことある、これも知っている…って名曲ぞろいよ
我々ボクシングファンにとって、もっとも関連性があると思われるのは、この場面かな~?
★WBC世界バンタム級王座統一戦 薬師寺(正規)✕辰吉(暫定)
この世紀の一戦(井上✕中谷以前はこれがもっとも国民的な話題になった日本人対決だったかな?)
この時、正規チャンピオンだった薬師寺さんが入場曲で使ったのが…
♪レッツ・グルーヴ
だったんだよねぇ
悲壮感漂う辰吉さんの♪映画「死亡遊戯」のテーマに対して、薬師寺さんは陽気にノリノリで登場したんだわ
当時、小学生だった僕は辰吉派だったので、僕は 潜在的にアース・ウィンド&ファイアー の持つノリノリ感に嫌悪感を憶えたわけですぅ~
そんで、試合結果は御存知の通り、薬師寺さんの2ー0のマジョリティーデシジョンで王座統一を果たしてしまい、僕はアース・ウィンド&ファイアーに八つ当たりするかのように忌避していたのですわ(もちろん、子供の頃の話しよ)
薬師寺憎し、アース憎し…と恨みを募らせていたんだけども(-_-;)
やがて、大人になった僕は アース・ウィンド&ファイアー の素晴らしさに打ちのめされたわけです
これぞ、ポップミュージックの到達点、そう、神髄の一角よ…と感銘を受けるわけです
つまり
心が弾む
陽気になれる
気持ちが晴れる
希望を感じる
愛を抱ける
その楽曲たちのメロディーの美しさやアレンジの秀逸さはあらゆるジャンルにおいて群を抜いているということもあるんだけれど、とにかく、ここまで「ポジティブ」にさせてくれるバンドって超のつく稀有だと思うわけですわ
もっとも
僕はゴリゴリのロックギターが主役のオールドロック系が主戦場なんだけれども、でもね、聴きたくなるのよ、これをさ~
そんで
今回 取り上げたいのは そんなアース・ウィンド&ファイアーの名バラード ♪アフター・ザ・ラヴ・ハズ・ゴーン なんだけれども
これ
至高なるメロディー、至高なるコーラス、至高なる完成度、そう、美しさの極致を僕は感じてしまうんですわ
もっとも、この楽曲はステレオタイプなる「失恋ソング」なんだけども
まぁ、おかしな言い方ですが、ここまでどっぷりと自己陶酔しながら失恋の渦に浸かれるものなら浸かるがよろしい…といいますか
我々、日本人的感覚で言えば、「失恋」というか「愛の喪失」をこういうアプローチで昇華させることはあまりないかとも思うんだけれども
でもさ
どうせ失恋するなら、この ♪アフター・ザ・ラヴ・ハズ・ゴーン みたいな美しさを湛えた名バラードに包まれてさ
悔いて、歯ぎしりして、涙を絞り出したいなぁ、と
子供の頃、辰吉派の僕はアース憎し…だったんだけれど(薬師寺さんが入場曲に選曲したせいで(;'∀'))
いまや
人生の、ふっ…としたひと時に、どうしてもそばにいていただきたいほどの存在なのである
御愛読感謝





