【その1】
WBA.WBC.WBO.IBF世界スーパーバンタム級タイトルマッチ
アンディスピューテッド・チャンピオン
井上尚弥
×
挑戦者 WBC1位 ルイス・ネリ
【その2】
WBA世界バンタム級タイトルマッチ
チャンピオン 井上拓真
×
挑戦者 同級1位 石田匠
【その3】
WBA世界フライ級タイトルマッチ
チャンピオン ユーリ阿久井
×
挑戦者 同級3位 桑原拓
【その4】
WBO世界バンタム級タイトルマッチ
チャンピオン ジェイソン・モロニー
×
挑戦者 同級10位 武居由樹
まぁ、その1からその3 までは想定内でしたが、「その4」は青天の霹靂ってヤツだな
武居由樹選手は逸材に違いない
けど
これ、ぶっちゃけ、「早すぎ」と思っちゃいましたが、まぁ、「当たって砕けろ」か
んで
メインはかねてより伝わっていた組み合わせな
なんか、ネリがやけに「おとなしい」って話題になってるな
さらに、会見動画ご覧になられたみなさまはお分かりだと思いますが
ルイス・ネリ、低姿勢で「謝りました」わ
なんだなんだ…⁈
「本気」か⁇ 「芝居」か⁇
分かりませんが、ちょっと「借りてきた猫」って感じもなくはないな (~_~;)
さて、ネリはモンスターとの真剣勝負に勝っても負けても、いずれにせよ「勝ち」…って見え方に不満が爆発って日本のボクシングファンも多いよな
つまり
「ネリは超ビックファイトマネーが確約」
ってのが気に入らない、と
あんなクソ野郎が億単位の報酬を得るなんて耐え難い…と
いや、まぁ、そりゃ、そんな気持ちもないわけではないよ
でもさ
戦うでしょ⁇
やるでしょ⁈
あのWBC世界スーパーバンタム級挑戦者決定戦、ホバニシャン戦は「本物」だった
【ハイライト動画 ネリ×ホバニシャン】
あの激闘型の「執念の塊」と化したホバニシャンを倒した強さは「本物」よ
それに、「モンスターが戦いたい」と考え、そして、「決めた」のだから、我々はその決定を無心で受け入れる…ってことでよい、とも考えます
そうよ
何が大事ってさ
「モンスターが燃える」
ってことが「最重要」だろ⁈
さぁ
「その時」
がついに決まったな
もっとも
モンスターが粉々にしてくれるから心配は無用よ
最後に、大橋会長の会見後囲み取材動画な
記者「(ネリが)1ポンドでもオーバーしたら⁇」
大橋会長「やらない、絶対やらない、これだけは公言しておきます」
決意と覚悟だな、この域はな
御愛読感謝
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