来年1月に寺地らダブル世界戦、2月には中谷らトリプル世界戦 産経新聞
> ボクシングのライトフライ級世界2団体王者、寺地拳四朗(BMB)が来年1月23日にエディオンアリーナ大阪で、世界ボクシング協会(WBA)同級1位の元王者、カルロス・カニサレス(ベネズエラ)と防衛戦を行うことが14日、発表された。同じ興行で11月の開催予定が延期されたWBA世界フライ級タイトルマッチも実施され、同級1位のユーリ阿久井政悟(倉敷守安)が王者アルテム・ダラキアン(ウクライナ)に挑戦する。キックボクシングから転向した那須川天心(帝拳)のプロ3戦目となるノンタイトル8回戦も行われる。
延期されたWBAバンタム級タイトルマッチでは井上拓真(大橋)が元スーパーフライ級世界王者のジェルウィン・アンカハス(フィリピン)を相手に初防衛戦。WBO世界スーパーフライ級王座決定戦では世界3階級制覇王者で同級1位の田中恒成(畑中)が2位クリスチャン・バカセグア(メキシコ)と対戦する。
…以上記事な
あっさり内容の産経新聞貼りました
さらに
日本選手勢揃いの会見映像貼りますよ
大ニュースであります
1/23の 拳四朗×カニサレス ダラキアン×阿久井
も味わい深いが
やっぱり
2/24 の 中谷×サンティアゴ 田中×バカセグア 拓真×アンカハス
このトリプルが、ヤバイなぁ
日本ボクシング界は未だかつてない「最盛期」を迎えてますなぁ
いやいやいや
とりあえず、また おいおい見どころを分析したいと思いますが、やっぱり
中谷潤人 三階級制覇なるか⁇
がもっとも痺れますなぁ
しかし、サンティアゴもあっぱれだわ
せっかくドネアには勝ったのに、初防衛でいきなり「超難敵」を…
よくぞ みんなが「嫌がる」中谷潤人 を選んでくれたなぁ、と
勇気あるよ
ファイトマネーも破格だったのだと思うけど、勝てば一躍「大チャンピオン」間違いなしよ
名声と評価は爆上がりにして、歴史に残る大金星よ
いやはや
こりゃ、大変だわ
取り急ぎ、興奮を鎮めにゃぁ
(^^;;
御愛読感謝