今日の「ふいに無性に」は…
ヴァネッサ・カールトン
♪ サウザンド・マイルズ
2002年発売のデビューアルバム「ビー・ノット・ノーバディ」からのシングル曲にして、世界的大ヒットな
ヴァネッサ・カールトンはアメリカ出身のシンガーソングライターな
「ピアノポップス」の最上位にある…と思いまするな
もうね、難しいこと考えないて、ただ、「聴き入る」という愉悦よ
晴天の広い公園かなんかで、聴いたら「乙女の心地」よ
あ、僕は「モロおっさん」ですが、あ、だから、「気持ち」は「乙女の心地」って話よ
(~_~;)
僕はオールドロックばかり聴いてる堅物ではありますが、90年代くらいまではかろうじてラジオ聴いてましたから、時のスーパーヒットに触れてもいました
けど、2000年代はダメ
ただ、この ♪サウザンド・マイルズ はなんたる透明感と清々しさか⁇ と思わず立ち止まって、出所を探した覚えありますな
優しい触り心地…あるなぁ
ピアノとストリングスの掛け合いというか、その相乗効果を以って、異世界まで引き上げてもらえるような感覚あるな
ヴァネッサ・カールトンの柔らかヴォイスの癒し度もかなり高得点よ
爽快になりたい時、僕はふいに無性に聴きたくなるな
この ♪サウザンド・マイルズ と
ナタリー・インブルーリア の ♪ トーン はさ、そういう 癒しの薬膳的なる素晴らしさがある、と思うのう
こっちは1998年の大ヒットか
ううむ
実に甲乙つけ難い名曲たちである
^_^
御愛読感謝